ETCカード
ETC
ETCカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 00:12 UTC 版)
ETCカードとして「ETCスルーカード」 (JCB) ・MUFG ETCカード (VISA/Master) の名称で発行している。JCBグループおよびMUFGカードにおける各カードと同じ名称であるが、裏面の発行会社名に「西日本旅客鉄道株式会社」が追記されている。
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ETCカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:33 UTC 版)
ETCカードは、キャッシュカードの国際規格(ISO/IEC 7810 ID-1)と同じサイズのプラスチックカードに、ICチップと車載器との接続のための端子を埋め込んだICカードである。ICチップにはあらかじめカード固有の情報が書き込まれている。また、ETC利用時に必要な情報について車載器がICチップの情報を読み書きする。料金の履歴を保存することができ、この履歴は車載器の操作で合成音声で読み上げたり、専用のプリンタを用いて明細を印字することができる。 接触式ICカードであるため、接点汚損・破損による接触不良によるエラーが発生するほか、夏季の車内などでETCカードが高温下に放置されたことにより不具合が生じ、路側機と通信できずゲートが開かないといったトラブルが生じることもある。 ETCカードには以下の種類がある。
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ETCカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 02:48 UTC 版)
ETCカードを発行している。年会費は無料。ただし、発行対象者は本会員のみとなり、家族カードのETCカードは対象外。
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ETCカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 21:07 UTC 版)
「ETC MATEカード」としてETC支払い用追加カードが発行できるが、発行できる親カードが限られている。
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ETCカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 16:30 UTC 版)
株式会社ジェーシービー (JCB) と提携し、ETCカードを発行している。年会費は無料。再発行手数料は、ファミマクレジット時代には630円であったが、発行元がポケットカード株式会社へ変更後は1,050円に変更された。
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