E-7MXとは? わかりやすく解説

E-7MX(1990年12月-)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 08:04 UTC 版)

ジープ・チェロキー (XJ)」の記事における「E-7MX(1990年12月-)」の解説

1991年モデル 新型改良エンジン搭載しパワーアップスポーツなくなり全車ABS標準装備される。 100限定50周年記念モデル販売クルーズコントロール標準化など、グレードかかわらず前年モデルよりクオリティアップ。 190馬力トルク31.1kgm 1992年モデル 2ドアモデルがカタログから消える。 1993年モデル 戦後ビッグスリーアメリカ製自動車として初となる右ハンドル車投入納車点検及び販売ホンダ委託グレードリミテッド1本にして大幅な値下げ。372.5万円 1994年モデル 300万円を切る価格で『スポーツ』が再登場1994年のクライスラージャパン車輌登録台数1万3601台。チェロキーが約1万1000台(登録台数81%)、うち約7000台(同51%)がスポーツであり、日本での浸透貢献した1995年モデル チェロキー全車運転席エアバッグとリアヘッドレストを標準装備リミテッドはインサイドスペアタイヤに変更された。 1996年モデル スポーツにもABS標準装備エンジン改良内容シリンダーブロック剛性アップ新設カムシャフト軽量アルミ鋳造ピストン採用など。 エンジン出力変更なし。

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E-7MX(1997年5月-)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 08:04 UTC 版)

ジープ・チェロキー (XJ)」の記事における「E-7MX(1997年5月-)」の解説

1997年モデル XJチェロキー13年ぶりにマイナーチェンジ ボディー剛性43%アップ配線系統全面改善騒音振動低減エアコン冷房効率30%向上、エクステリア丸みのあるデザインに。 1998年モデル 全車にエンジンイモビライザーが標準装備1999年モデル スポーツフロントグリル前後バンパーやフェンダーアーチ(オーバーフェンダー)がボディ同色塗られ質感が向上。 リミテッド運転席助手席ともにシートヒーター標準装備

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