高知市指定文化財
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史跡秦泉寺の吉弘古墳 - 1967年(昭和42年)2月3日指定。
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高知市指定文化財
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有形文化財潮江天満宮楼門(建造物) - 昭和42年2月3日指定。 天然記念物天神町のオオクスノキ - 昭和42年2月3日指定。
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高知市指定文化財
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「朝倉神社 (高知市)」の記事における「高知市指定文化財」の解説
有形文化財朝倉神社の尾戸焼狛犬尾戸焼(土佐国尾戸産出の陶器)で作られた阿吽1対の狛犬。江戸時代初中期から中期の作と見られるが、無銘のため作製年代は明確でない。阿形は高さ37センチメートル、吽形は高さ40.5センチメートル。神社に奉納された尾戸焼狛犬の例は、この朝倉神社狛犬のほかは新宮神社(高知市鏡大利)のみになる。平成6年3月1日指定。 朝倉神社の懸仏南北朝時代の銅造阿弥陀如来坐像懸仏1面と、室町時代の銅造薬師如来坐像懸仏1面の計2面。前者は面径20.7センチメートルで火災のため一部焼失、後者は面径12.5センチメートルで前者の代用として使用されたと見られる。平成6年3月1日指定。 無形民俗文化財朝倉神社秋季祭礼 - 平成11年5月15日指定。
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