駅間距離
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 01:38 UTC 版)
「鉄道に関する日本一の一覧」の記事における「駅間距離」の解説
日本一長い隣接駅間距離 - JR北海道北海道新幹線・海峡線奥津軽いまべつ駅 - 木古内駅間(74.8km)海峡線を除くJR在来線の場合は、JR北海道石北本線上川駅 - 白滝駅間(37.3km)途中に信号場および廃駅がない区間ではJR四国本四備讃線児島駅 - 宇多津駅間(18.1km) 日本一短い隣接駅間距離 - とさでん交通後免線一条橋停留場 - 清和学園前停留場間(84m)普通鉄道の場合は、松浦鉄道西九州線中佐世保駅 - 佐世保中央駅間の0.2km。但し筑豊電気鉄道筑豊電気鉄道線黒崎駅前駅 と休止中の 西黒崎駅間も0.2km。 新幹線の場合は、JR東日本東北新幹線東京駅 - 上野駅間の3.6km(実キロ・営業キロとも同じ)。 なお、越後湯沢駅とガーラ湯沢駅間は2.1kmと上記より短いが、法的には在来線(上越線)である。 JRの場合は、境線博労町-富士見町(実距離 420m、営業キロ0.5km)や仙石線仙台ーあおば通間(0.5km)など複数あるが現時点では不明。仙石東北ライン 松島駅(全列車通過扱い)-高城町駅(運賃計算上の営業キロ0.3km、営業キロの設定のみで直通列車は存在しない) 地下鉄の場合は、東京地下鉄丸ノ内線新宿駅 - 新宿三丁目駅間の0.3km。
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