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三州瓦豆辞典

愛知県陶器瓦工業組合愛知県陶器瓦工業組合

還元窯(かんげんがま)

いぶし瓦製造するのに、焼成最後段階で燻化し、瓦の表面炭素微粉つきさすように付着させるが、そのための窯を還元窯という。 以前だるま窯使い200250で「あぶり」として10時間、さらに550700で「中だき」として6時間、850~1000で「本だき」として2時間、同じ温度で2時間の「練らしだき」を行う。この段階煙出し穴を閉じて、松葉などを入れて焚き口など全てを閉めて燻しを始める。炭素水分化合して炭化水素となり、瓦の表面付着する。
現在では重油トンネル窯改良した還元窯により、燻し瓦大量生産されている。






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