超時空要塞マクロス THE FIRSTとは? わかりやすく解説

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超時空要塞マクロス THE FIRST

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 08:14 UTC 版)

超時空要塞マクロス THE FIRST』(ちょうじくうようさいマクロス ザ・ファースト Super Dimension Fortress MACROSS THE FIRST)は、美樹本晴彦による日本漫画作品。1982年にテレビアニメとして放送された『超時空要塞マクロス』の漫画化作品。


  1. ^ “Webコミック誌「コミックNewtype」本日7/1よりスタート!鈴木小波「黄昏の買い食い部」連載開始!「超時空要塞マクロスTHE FIRST」最新話7/4配信!” (プレスリリース), PR TIMES, (2016年7月1日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002480.000007006.html 2021年3月19日閲覧。 
  2. ^ “美樹本晴彦「超時空要塞マクロス THE FIRST」がサイコミで再始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年2月26日). https://natalie.mu/comic/news/271026 2018年2月26日閲覧。 
  3. ^ サイコミ [@cycomi] (2019年10月27日). "『超時空要塞マクロス THE FIRST』は、諸般の事情により連載休止とさせていただきます。" (ツイート). Twitterより2019年10月28日閲覧
  4. ^ 「マクロスTHE FIRST」につきまして”. Information. 美樹本晴彦 公式サイト -Interlude- (2019年10月). 2019年10月28日閲覧。
  5. ^ 『マクロス ゼロ』に登場した「アスカII」の同型艦。


「超時空要塞マクロス THE FIRST」の続きの解説一覧

超時空要塞マクロス THE FIRST

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 01:48 UTC 版)

超時空要塞マクロス」の記事における「超時空要塞マクロス THE FIRST」の解説

美樹本晴彦作。2009年から2011まで角川書店マクロスエース』に連載2011年より『ニュータイプエース』に移籍し連載

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超時空要塞マクロス THE FIRST

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 15:01 UTC 版)

リン・ミンメイ」の記事における「超時空要塞マクロス THE FIRST」の解説

2009年に『マクロスエース』にて連載開始された漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』では美樹本晴彦によってデザインリニューアルされている。新しチャイナドレスはゆづか正成のデザインまた、新たに「おこげ」という耳の長いフェレットらしき生き物」を飼っている。

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超時空要塞マクロス THE FIRST

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:27 UTC 版)

VF-1 バルキリー」の記事における「超時空要塞マクロス THE FIRST」の解説

美樹本晴彦による漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』ではテレビ版と劇場版設定踏まえつつ、設定リニューアルなされている。なお、どの型もコクピット劇場版同様のデザインになっているVF-1D 頭部デザイン天神英貴よるもの基本設定テレビ版と同様であるが、デザイン変更され頭部にはレーザー砲のほかに訓練用センサー追加されているため、あたかもレーザー砲が4本装備されているように見えるようになっているVF-1J改VF-1Jの元デザイン気に入っていなかったために変更した結果頭部カメラゴーグルがやや細くなっている。 一条輝機のカラーリング白地に黒と赤のストライプ入った劇場版カラーリング近くなっている。 スーパークルーザー 宇宙空間での航続距離短さを補うための宇宙戦闘用強化パーツ案。 スーパーマニューバー 機動性高めるための高軌道装備ミサイル振り切ることも可能とされている強化パーツ案。 スーパーアタッカー 攻撃力高めるための重武装型装備。デストロイド・トマホークの荷電粒子砲ディフェンダー用の速射砲搭載する強化パーツ案。

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