赤羽線
赤羽線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:35 UTC 版)
赤31:高円寺駅 - 野方二丁目 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉中二丁目 - 羽沢 - 南常盤台 - 大和町 - 東十条四丁目 - 赤羽駅東口(国際興業バス赤羽営業所と共同運行) 1972年(昭和47年)の開設当時に担当。1976年(昭和51年)10月1日付で阿佐谷営業所へ移管された。 詳細は「国際興業バス赤羽営業所#赤羽駅東口 - 大和町 - 野方駅 - 高円寺駅線」および「関東バス阿佐谷営業所#赤羽線」を参照
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赤羽線
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「関東バス阿佐谷営業所」の記事における「赤羽線」の解説
赤31:高円寺駅 - 野方二丁目 - 野方駅北口 - 豊玉中二丁目 - 羽沢 - 南常盤台 - 大和町 - 東十条四丁目 - 赤羽駅東口(国際興業バス赤羽営業所と共同運行) (出入庫):高円寺駅 - 大場通り - 高円寺通り - 阿佐谷北六丁目 - 阿佐谷営業所(関東バスのみ) 関東バス一般路線最長距離、なおかつ最東・最北端へ向かう路線で、1972年12月1日に開業した。高円寺・野方・豊玉地区と赤羽・板橋本町地区方面を環七通り経由で短絡して結ぶ。開業当初は丸山担当で1976年10月1日に移管された。野方地区ではこの系統のみ、大場通り・八幡前・野方消防署を通過する。高円寺中学校(都営は高円寺駅入口)(高円寺中学校は赤羽方向のみ)- 東十条四丁目で、国際興業の赤31・都営の王78にも乗車できる共通定期券を発行している。国際興業は高円寺駅→赤羽車庫の「赤31-2」を運行している。 2009年5月1日、高円寺北二丁目停留所が「杉並芸術会館 座・高円寺前」に改称された。2011年11月15日、野方駅南口停留所が「野方駅入口」に、赤羽駅停留所が「赤羽駅東口」に改称された。
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