環七通りとは? わかりやすく解説

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かんなな‐どおり〔クワンななどほり〕【環七通り】

読み方:かんななどおり

環状七号線


東京都道318号環状七号線

(環七通り から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 10:11 UTC 版)

東京都道318号環状七号線(とうきょうとどう318ごう かんじょうななごうせん)は、東京都大田区平和島を基点に、目黒区世田谷区杉並区練馬区北区足立区葛飾区などを経由して江戸川区臨海町に至る主要地方道都道)。


注釈

  1. ^ もっとも、着工時と完成直前では物価に大幅な高騰があるため、単純に格差をもって比較することは経済学上誤りであり、本来事業費は特定の年度に価格を固定して比較するものである。また、経済的な比較の際は厳密には最低でも費用便益分析に基づいた比較が必須であり、数値化出来ない外部経済効果や、道路網全体のネットワーク性への寄与が加味される。
  2. ^ 1号上野線2号目黒線10号晴海線については、終点まですべての出入口が規制区域内に所在するため、路線自体の通行ができない。なお、八重洲線は終日大型車通行禁止である。
  3. ^ 東武大師線は伊勢崎線との並走区間で交差しており、単独区間では大師前駅が近接するが、交差はしていない。
  4. ^ 貨物駅操車場)である新小岩信号場駅構内の東側で交差する。

出典

  1. ^ 大型貨物等の都心部の通行禁止について 警視庁
  2. ^ 防災型信号機をご存じですか? 警視庁


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