芸人考案! オリジナルゲームをやってみよう
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「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「芸人考案! オリジナルゲームをやってみよう」の解説
過去3回放送。若手芸人が自ら考案したゲームをスタジオでルール説明し、メンバーが実際にやってみるという企画。ゲームといっても「遊び尽くせ!」シリーズとはやや異なり、こちらは専用の道具なしで行えるパーティーゲームが主である。 第1回(2018年7月29日・8月5日放送) 狂言そろりそろりゲーム(プレゼン:チョコレートプラネット)、単語ダービー(霜降り明星)、紙ナプキンふーふーゲーム(デニス)、3文字禁止しりとり(ネルソンズ)、1文字ゲーム(チーモンチョーチュウ)、こっち向いて永ちゃんじゃんけん(アイパー滝沢)、木で土(ロッシー(野性爆弾)) 2018年5月10日に放送された企画「未来人くっきーがやってきた?」の中でロッシーが半ば強引に自身考案のオリジナルゲームをメンバーにやらせた場面(放送では全カット)が発端だと説明されていた。 第2回(2019年4月7日放送) すうもじ(プレゼン:なすなかにし)、うんうん形容詞ゲーム(Aマッソ)、人間複写機(ニブンノゴ)、色違いゲーム(ネルソンズ) 第3回(2019年11月17日放送) 目測頼み(プレゼン:銀シャリ)、おやすみなさい(ぬまんづ)、マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキンゲーム(ナイチンゲールダンス)、わんこそばクイズチャレンジ(ネルソンズ)
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