聴覚障害を扱った漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 23:34 UTC 版)
「障害を扱った作品の一覧」の記事における「聴覚障害を扱った漫画」の解説
ゲンセンカン主人(つげ義春、1968年) 地球へ…(竹宮惠子、1977年) きこえますか愛!(星野めみ、1978年) - 主人公の好きな相手が聴覚障害者でこけしの民芸技術を持つ。 ルードウィヒ・B(手塚治虫、1987年) 遥かなる甲子園(山本おさむ、1988年) わが指のオーケストラ(山本おさむ、1991年) 君の手がささやいている(軽部潤子、1992年) どんぐりの家(山本おさむ、1993年) 静かなる夜のほとりで(横谷順子、1995年) - おとなしい聴覚障害の少女、料理専門学校に入って頑張る。 プリズムの声(大野潤子、1996年) - テレビアナウンサー希望女子、パン屋で働く聴覚障害者にひかれる。 神童(さそうあきら、1997年) バガボンド(井上雄彦、原作:吉川英治、1998年) まかせてイルか!(原作:大地丙太郎、画:たかしたたかし、1999年) きみの声 ぼくの指(横谷順子、2001年) - 聴覚障害だが前向きに活躍する少女、高校から大学卒業までを描く。 あみーご×あみーが(瀬口たかひろ、2005年) 金魚奏(ふじつか雪、2005年) ピアニシモでささやいて第二楽章(石塚夢見、2005年) - 聴覚障害の少女、はるがピアノを演奏する。 ボーイズ・オン・ザ・ラン(花沢健吾、2005年) AKB49〜恋愛禁止条例〜(原作:元麻布ファクトリー、漫画:宮島礼吏、原案協力:高橋ヒサシ、2010年) GANGSTA.(コースケ、2011年) 聲の形(大今良時、2013年) ひだまりが聴こえる(文乃ゆき、2013年) - 聴覚障害の大学生、BL物。 淋しいのはアンタだけじゃない(吉本浩二、2016年) - 聴覚障害のルポルタージュ、佐村河内守にも取材している。 王様ランキング(十日草輔、2017年) ゆびさきと恋々(森下suu、2019年) - 聴覚障害の大学生女子、先輩にひかれる恋愛もの。 ふつうな僕らの(湯木のじん、2019年)
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