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つげ義春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/27 02:34 UTC 版)

つげ 義春(つげ よしはる、1937年10月31日(実際は4月の生まれ) - )は、漫画家随筆家。本名:柘植 義春(読み同じ)。『ガロ』を舞台に活躍した寡作な作家として知られる。

テーマを日常やに置き、をテーマにした作品もある。『ガロ』を通じて全共闘世代大学生を始めとする若い読者を獲得。1970年代前半には「ねじ式」「ゲンセンカン主人」などのシュールな作風の作品が高い評価を得て、熱狂的なファンを獲得した。

漫画家つげ忠男は実弟。妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。一男あり。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 「つげ義春自分史」『つげ義春全集・別巻 苦節十年記/旅籠の思い出』筑摩書房 1994年 ISBN 4-480-70169-9
  2. ^ a b c d e つげ義春とぼく」(1977年6月 晶文社
  3. ^ つげ義春「密航」『ガロ臨時増刊号・つげ義春特集』 青林堂 1968年
  4. ^ 本間正幸『少年画報大全 20世紀冒険活劇の少年世界』少年画報社、2001年、p.51
  5. ^ 石森章太郎『章説トキワ荘・春』風塵社、1996年、p.36
  6. ^ 武居俊樹『赤塚不二夫のことを書いたのだ』文藝春秋、2005年、p.89
  7. ^ a b c 月刊『ガロ』(青林堂)1993年8月号(「つげ義春」する!)
  8. ^ 桜井昌一『ぼくは劇画の仕掛人だった』上巻p.146(東考社1985年
  9. ^ つげ義春「自殺未遂」『夜行』No.10 北冬書房 1981年
  10. ^ 水木しげる『妖怪になりたい』河出文庫、2003年、pp.40、76-77
  11. ^ つげ義春漫画術(下巻)」(1995年10月 ワイズ出版
  12. ^ 『無能の人』あとがき(日本文芸社
  13. ^ つげ義春日記』(1983年 講談社
  14. ^ 夜久弘『「COMICばく」とつげ義春 もうひとつのマンガ史』福武書店、1989年、p.11
  15. ^ a b c つげ義春初期傑作短編集1雑誌編 上(講談社)2008年10月10日発刊
  16. ^ 「つげ義春を旅マップする」【未訪問県】(高田馬場旅行主義社)
  17. ^ リアリズムの宿(つげ義春「旅」)作品集(1983年7月 双葉社
  18. ^ 『つげ義春の温泉』(カタログハウス)2003年2月


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