三省堂 大辞林 |
しろねずみ 3 【白▼鼠】
(2)〔白鼠のすむ家は繁盛するという俗信からとも、「ちゅう」と鳴くからとも〕主人に忠実に仕え、その家の繁栄に功労の多い番頭や雇い人。
⇔黒鼠
(3)福をもたらす者。福の神。
(4)染め色の名。うすねずみ色。
(5)全身白色のドブネズミ。実験動物として重要。
原色大辞典 |
「白鼠」の用例一覧
鼠頭魚釣り (青空文庫)
るところを知らず。蓋し鮎鰯鰰等の字と同じく我が邦人の製にかゝるものにて、喜の字にきすのきの音あるに縁りて以て創め作りしなるべし。 鼠頭魚に二種あり。青鼠頭魚といひ、白鼠頭魚といふ。青鼠頭魚は白鼠頭魚より形大にして、其色...
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海野十三 怪星ガン (青空文庫)
んの身体よりもずっと大きい車をくるくるまわしつづけるかわいい 白鼠 ( しろねずみ ) を買った。それは三つの車がついている一番いい白鼠の小屋に、白鼠を七ひきつけて買った。 オルゴール人形、パチンコ、車廻しの白鼠の小屋——なん...
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田中貢太郎 申陽洞記 (青空文庫)
ないことでございます、眼をおつむりになるがよろしゅうございます」 李生と三人の女は、老人の言葉に従って眼をつむった。恐ろしい風の音と雨の音が聞えた。そして、その声が止んだので眼を開けた。自分達の立っている前を一匹の大きな白鼠...
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