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三省堂 大辞林

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しろねずみ 3 【白鼠】

(1)毛色の白い鼠。福の神である大黒様使いとされた。

(2)〔白鼠のすむ家は繁盛するという俗信からとも、「ちゅう」と鳴くからとも〕主人忠実仕え、その家の繁栄功労の多い番頭雇い人
黒鼠
(3)福をもたらす者。福の神
(4)染め色の名。うすねずみ色。
(5)全身白色ドブネズミ実験動物として重要。


隠語大辞典

皓星社皓星社

白鼠

読み方:しろねずみ

  1. 店員が店の品物盗み出すこと、又その人のことをいふ。一般に年功を経た番頭さんのことをいふ。

分類 犯罪


白鼠

読み方:しろねずみ

  1. 商家の手番頭が、鬢の毛の白くなるまで主人長く勤め上げたる者をいふ、福の神なりといふ義。
  2. 主人の家に忠義で、功労の多い番頭などをいふ。
  3. 年功を経た番頭のことをいふ。
  4. 永年の間主家為に忠実に働いた古参番頭

分類 東京


白鼠

読み方:しろねずみ

  1. 商店雇人ノ窃盗横領其他不正行為及其人物。〔第三類 犯罪行為
  2. 不正行為アル会社商店ノ雇人。〔第二類 人物風俗
  3. 店員が店の品物盗み出すことをいふ。〔犯罪語〕
  4. 店員が店の品物盗み出すことをいふ。
  5. 雇人が主人の物を盗む。弘前 強窃盗犯仲間
  6. 店員が店の品物盗み出すこと。白鼠は大黒使者であるという伝説から、主人大黒に、店員を白鼠にたとえることから出た。
  7. 雇人が主人の物を盗む、雇人姿。〔一般犯罪
  8. 雇人盗。「ねずみ」は盗み代名詞で「しろ鼠」は飼つてあるところから。〔盗〕

分類 強窃盗犯仲間犯罪犯罪語、盗/犯罪

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