波の音

短編小説作品名辞典

波の音

作者井上靖

収載図書石川近代文学全集 7 井上靖
出版社石川近代文学館
刊行年月1987.9

収載図書井上靖全集 第5巻 短篇 5
出版社新潮社
刊行年月1995.9

収載図書井上靖抄
出版社能登印刷出版部
刊行年月2001.3

波の音

作者城昌幸

収載図書現代怪談集成 〔新装版〕
出版社立風書房
刊行年月1993.7

収載図書日本ミステリーの1世紀 上巻
出版社広済堂出版
刊行年月1995.5

収載図書怪奇探偵小説傑作選―みすてりい 4 城昌幸集
出版社筑摩書房
刊行年月2001.5
シリーズ名ちくま文庫

収載図書恐怖特急
出版社光文社
刊行年月2002.11
シリーズ名光文社文庫

収載図書怪談―24の恐怖
出版社講談社
刊行年月2004.9

波の音

作者斎藤秀世

収載図書波の音
出版社日本図書刊行会
刊行年月1994.5

波の音

作者タカクラテル

収載図書高知県昭和期小説名作集 5 タカクラ・テル
出版社高知新聞社
刊行年月1994.11

波の音

作者斉藤圭子

収載図書さくら以前
出版社碧天舎
刊行年月2003.11

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「波の音」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は初めて波の音を聞きました
• はっきりと波の音が聞こえる
• 彼女はその波の音で目を覚ました。
• 波の音の他は何一つ聞こえなかった。
• 岸辺の波の音が聞こえますか。
• 岩に砕ける波の音.
• 彼は波の音の聞こえる所に居る
• 岩に砕ける波の音
• 波の音が聞こえる
• 彼は波の音の聞こえる処に住む
• 高周波の音波の反射を用いて身体器官の像（ソノグラム）を構築すること
• ザワザワいう波の音の様に
• あるポイントにおける瞬時の振幅の比率から、時間的に異ならない別のポイントにおける比率の波（伝送路のチャンバーまたは電磁波の音波として）
• 沖で鳴りひびく波の音
• 波の音
• うちよせる大波の音
• 枕元で波の音を聞くこと