末寺
末寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 13:58 UTC 版)
江戸時代までは10余か所に末寺を有していたが、その多くが現在では廃寺となっている。 大通寺(新城市長篠字市場51) - 長篠の戦いでは馬場信春が布陣。水杯の伝説で知られる。 智蔵院(新城市川合) 正福寺(新城市長篠) 泉昌寺(新城市大海) 新昌寺(新城市有海。鳥居強右衛門の墓所) 報恩寺(新城市横川) 徳蔵寺(新城市市川) 龍昌院(新城市八束穂。廃寺)
※この「末寺」の解説は、「医王寺 (新城市)」の解説の一部です。
「末寺」を含む「医王寺 (新城市)」の記事については、「医王寺 (新城市)」の概要を参照ください。
末寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 22:15 UTC 版)
「洞泉寺 (岐阜県揖斐川町)」の記事における「末寺」の解説
※この「末寺」の解説は、「洞泉寺 (岐阜県揖斐川町)」の解説の一部です。
「末寺」を含む「洞泉寺 (岐阜県揖斐川町)」の記事については、「洞泉寺 (岐阜県揖斐川町)」の概要を参照ください。
末寺(郡内11寺院)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 06:11 UTC 版)
「禅昌寺 (下呂市)」の記事における「末寺(郡内11寺院)」の解説
吉田山長谷寺(下呂市小坂町小坂町) 閑水山龍泉寺(下呂市萩原町上呂) 諏訪山大覚寺(下呂市萩原町上村) 恵日山東禅寺(下呂市東上田) 醫王山温泉寺(下呂市湯之島) 瑞泉山泰心寺(下呂市森) 神護山慈雲院(下呂市乗政) 金錫山地蔵寺(下呂市宮地) 巌谷山阿弥陀寺(下呂市御厩野) 功明山東泉寺(下呂市火打) 神亀山万福寺(下呂市金山町中津原) なお、次の1寺院は、かつて禅昌寺の末寺であった。 要仲山玉龍寺(下呂市金山町中切)
※この「末寺(郡内11寺院)」の解説は、「禅昌寺 (下呂市)」の解説の一部です。
「末寺(郡内11寺院)」を含む「禅昌寺 (下呂市)」の記事については、「禅昌寺 (下呂市)」の概要を参照ください。
末寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 00:02 UTC 版)
「龍雲寺 (山梨県身延町)」の記事における「末寺」の解説
長泉寺 山号は法城山。本尊は火防将軍地蔵菩薩。大永2年(1522年)開基は済庵首座、開山に澆屋順壑(龍雲寺3世)を迎え創建された。 長谷寺 山号は菩提山。本尊は十一面観音菩薩。享禄3年(1560年)創建。
※この「末寺」の解説は、「龍雲寺 (山梨県身延町)」の解説の一部です。
「末寺」を含む「龍雲寺 (山梨県身延町)」の記事については、「龍雲寺 (山梨県身延町)」の概要を参照ください。
「末寺」の例文・使い方・用例・文例
末寺と同じ種類の言葉
- >> 「末寺」を含む用語の索引
- 末寺のページへのリンク