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ほんじ ―ぢ 1 【本地】
(1)仏・菩薩(ぼさつ)の本来の姿。衆生(しゆじよう)を救うためにとる神などの仮の姿を垂迹(すいじやく)と呼ぶのに対していう。
→本地垂迹説
(2)本来の姿。物の本源。
「人はまことあり。―尋ねたるこそ心ばへをかしけれ/堤中納言(虫めづる)」
(3)正気。本心。
「酔ひても―忘れずとて/御伽草子・酒呑童子」
(4)漆器の下地の一。水を入れずに下地用の粉末と漆を混ぜたものを塗り重ねてゆく最も丈夫なもの。本地塗り。
→本地垂迹説
(2)本来の姿。物の本源。
「人はまことあり。―尋ねたるこそ心ばへをかしけれ/堤中納言(虫めづる)」
(3)正気。本心。
「酔ひても―忘れずとて/御伽草子・酒呑童子」
(4)漆器の下地の一。水を入れずに下地用の粉末と漆を混ぜたものを塗り重ねてゆく最も丈夫なもの。本地塗り。
ほんち 1 【本地】
ほんじ 0 【本字】
ほんじ 1 【本寺】
ほんじ 【本辞】
⇒旧辞(きゆうじ)
ほんじ 0 【翻字】
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