改三分定銀とは? わかりやすく解説

改三分定銀

作者泡坂妻夫

収載図書鬼女
出版社実業之日本社
刊行年月1988.3

収載図書鬼女宝引の辰捕者帳
出版社文芸春秋
刊行年月1992.2
シリーズ名文春文庫


改三分定銀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/02 02:28 UTC 版)

改三分定銀(あらためさんぶさだぎん)は幕末期に、ハリスの提案により、日本国内で三分として通用させるために極印が打たれた洋銀である。




  1. ^ 小葉田淳 『日本の貨幣』 至文堂、1958年
  2. ^ 滝沢武雄 『日本の貨幣の歴史』 吉川弘文館、1996年
  3. ^ 三上隆三 『江戸の貨幣物語』 東洋経済新報社、1996年
  4. ^ 田谷博吉 『近世銀座の研究』 吉川弘文館、1963年
  5. ^ 石原幸一郎 『日本貨幣収集辞典』 原点社、2003年


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