元文小判
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元文小判(げんぶんこばん)とは、元文元年5月16日(1736年6月24日)から鋳造が始まり同年6月15日(1736年7月23日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判である。
- ^ a b c d 瀧澤・西脇(1999), p249-252.
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- ^ 小葉田(1958), p191-192.
- ^ 造幣局(1971), p279-280.
- ^ a b 『旧金銀貨幣価格表』 太政官、1874年
- ^ 瀧澤・西脇(1999), p316-319.
- ^ 造幣局(1874), p62-65.
- ^ 甲賀宜政 『古金銀調査明細録』 1930年
- ^ 瀧澤・西脇(1999), p91.
- 1 元文小判とは
- 2 元文小判の概要
- 3 概要
- 4 文字金の量目および品位
- 5 関連項目
元文小判と同じ種類の言葉
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