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古代日本の戸籍制度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/21 09:48 UTC 版)
(庚午年籍 から転送)
古代の戸籍制度(こだいのこせきせいど)とは、飛鳥時代に撰定・編纂された律令による人民把握のための戸籍をいう。その主なものに、庚寅年籍(こういんのねんじゃく)や庚午年籍(こうごのねんじゃく)があげられる。古代の戸籍は死亡帳などとして、正倉院に残されている。また近年、漆紙文書のかたちで秋田城跡や多賀城跡、下野国府跡など地方の城柵遺跡や官衙から、戸籍木簡としては周防国府などで出土しており、赤外線による解読作業がおこなわれている。
- 1 古代日本の戸籍制度とは
- 2 古代日本の戸籍制度の概要
- 3 計帳と課役
- 4 戸籍と紙背文書
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