帝国キネマ
帝国キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/10/18 15:28 UTC 版)
すべて製作・配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画である。 『安兵衛十八番斬』 : 主演河津清三郎、1931年1月5日公開 - 脚本・監督 『奇兵隊』（『血祭奇兵隊』） : 原作・脚本赤星三平、主演市川玉太郎（三代目市川荒太郎）、1931年3月4日公開 『血吹雪元禄絵巻』 : 主演森静子、1931年4月8日公開 - 原作・脚本・監督 『忍術浪速行脚』（『忍術浪花行脚』） : 原作・脚本星島三平、主演市川玉太郎（三代目市川荒太郎）、1931年5月15日公開 『仇討日本晴 忠の巻 大石父子』（『仇討日本晴 大石父子』） : 原作・脚本上島量、主演明石緑郎、1931年7月8日公開 『生首供養』 : 原作・脚本赤星三平、主演雲井竜之助（雲井竜之介）、1931年7月22日公開
※この「帝国キネマ」の解説は、「中島寶三」の解説の一部です。
「帝国キネマ」を含む「中島寶三」の記事については、「中島寶三」の概要を参照ください。
帝国キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/09/22 03:57 UTC 版)
すべて製作・配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画である。 『紅のばら』 : 監督曾根純三、1931年4月1日公開 『減俸小唄』 : 監督富沢進太郎（富沢進郎）、1931年7月8日公開 『母なればこそ』 : 監督川浪良太、1931年9月1日公開
※この「帝国キネマ」の解説は、「桂珠子」の解説の一部です。
「帝国キネマ」を含む「桂珠子」の記事については、「桂珠子」の概要を参照ください。
帝国キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/05 23:45 UTC 版)
特筆以外すべて製作は「帝国キネマ太秦撮影所」、配給は「帝国キネマ演芸」、すべてサイレント映画、特筆以外「押本七之助」名義である。 『吉良の仁吉』 : 脚本関口光昭、主演市川玉太郎（三代目市川荒太郎）、1930年5月30日公開 - 原作・監督 『千代田の刃傷』（『千代田の刄傷』） : 脚本関口光昭、主演市川玉太郎（三代目市川荒太郎）、1930年7月1日公開 - 原作・監督 『剣の歌』 : 原作深草春彦、脚本上島量、主演市川玉太郎（三代目市川荒太郎）、1930年8月1日公開 『明暦怪刀伝』 : 主演松本田三郎、1930年9月5日公開 - 原作・脚本・監督 『大名異変』 : 主演片岡童十郎、1930年11月8日試写・21日公開 - 原作・脚本・監督（「押本七之輔」名義） 『め組の喧嘩』 : 脚本関口光昭、主演片岡童十郎、1930年12月31日公開 - 原作・監督 『血闘天竜川』 : 脚本関口光昭、主演明石緑郎、1931年3月4日公開 - 原作・監督（「押本七之輔」名義） 『遠州長脇差』（『森の石松』） : 主演明石緑郎、1931年3月13日試写・18日公開 - 原作・脚本・監督（「押本七之輔」名義） 『天保水滸伝』 : 主演明石緑郎・鈴木澄子、1931年5月27日公開 - 原作・脚本・監督 『一心太助』 : 原作・脚本中川藤吉、主演片桐恒男、1931年6月17日公開 『天保入墨奇談』 : 原作上島量、脚本不明、主演結城重三郎・泉清子、1931年9月8日公開 - 監督（「押本七之輔」名義）
※この「帝国キネマ」の解説は、「押本七之輔」の解説の一部です。
「帝国キネマ」を含む「押本七之輔」の記事については、「押本七之輔」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 帝国キネマのページへのリンク
