執金剛神とは?

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しゅう こんごうじん しふこんがうじん 【執金剛神】

〔「しっこんごうじん」とも〕
武装忿怒(ふんぬ)の形をし,手に金剛杵(しよ)を持つ護法神二神一対で仏の左右,または寺の山門両側に置かれる。仁王(におう)執金剛持金剛金剛神。金剛力士。密迹(みつしやく)金剛執金剛夜叉

執金剛神

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/31 06:56 UTC 版)

執金剛神(しゅこんごうしん、しゅうこんごうしん、しつこんごうしん)は、金剛手持金剛とも称される、仏教の護法善神である。金剛杵を執って仏法を守護するため、この名がある。




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  1. ^ 前田たつひこ「ガンダーラのヴァジラパーニをめぐる一考察」(『象徴図像研究―動物と象徴』2006/03 ISBN 9784862090072
  2. ^ [http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1996/00863/contents/069.htm 日本財団図書館- シルクロード地域各国観光情報収集調査 中国(河西回廊)編]:例として、1970年代にアフガニスタンのハッダ遺跡より出土した「ヘラクレスやアプロディーテー等を脇侍とする仏陀像」を挙げている。猶、この像は後にアメリカ軍空爆により破壊され、現存しない。
  3. ^ 塑像とも。木を芯にして粘土で造形した彫刻。木彫よりも製作に際しての自由度が大きい反面、もろく壊れやすいのが欠点。奈良時代に写実的な彫刻が隆盛すると多くの作品が作られたが、平安時代以降にはほとんど見られなくなった。
  4. ^ 伝未詳。東大寺建立の先駆けとなった良弁が金鐘行者と呼ばれており、彼は幼少期に鷲にさらわれて、後の東大寺創建の地に来たという伝説があるので、それを基にした架空の人物か。別伝によれば、良弁自身が執金剛神像を崇拝しており、聖武天皇がその徳を讃えて東大寺を建立したという。


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