国際規格化
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1962年、国際標準化機構(ISO)の情報管理の専門委員会であるISO/TC 46がローマ字表記法を審議対象にすることを初めて決定。当初はヘボン式が多数の賛同を得ていたものの、同委員会における日本代表は内閣告示及び訓令を根拠に再審議を求めた。最終的には1989年(平成元年)、ISOが訓令式(厳密翻字は日本式)を採用し、ISO 3602として承認した。 参照(1985年時点の規格案)
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国際規格化
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「電子書籍交換フォーマット」の記事における「国際規格化」の解説
IEC TC100における国際規格化を予定していたが、2013年9月現在において国際規格化は進行していない。
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