国道54号とは? わかりやすく解説

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国道54号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 13:02 UTC 版)

国道54号(こくどう54ごう)は、広島県広島市中区から島根県松江市に至る一般国道である。


注釈

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2005年1月1日、頓原町と合併して、飯石郡飯南町が発足
  3. ^ a b 2004年11月1日、大原郡大東町、加茂町、木次町、飯石郡三刀屋町、掛合町、吉田村が新設合併し、雲南市が発足。
  4. ^ 2005年3月31日、松江市・八束郡鹿島町・島根町・美保関町・八雲村・玉湯町・宍道町・八束町が新設合併され、新・松江市となる。
  5. ^ a b c d e f g 2022年3月31日現在

出典

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月31日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月4日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月26日閲覧。
  4. ^ 『中国地方建設局三十年のあゆみ』建設省中国地方整備局、1982年、140 - 142頁。 
  5. ^ やまなみ街道サイクリングロードについて - 広島県


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国道54号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 16:19 UTC 版)

太田川橋」の記事における「国道54号」の解説

下流側太田川橋上り線つまり市内方向上流側新太田川橋下り線つまり可部方面となる。歩道2つの両外側片方ずつにある。 太田川橋としての最初架橋1887年のことで、現在の橋架け替えたのが1957年。この時、大正時代造られ旧橋壊されそのまま三次市移設し、2014年現在も「祝橋」として現存している。 新太田川橋は国道54号佐東バイパス整備に伴い1980年架橋している。 東岸側にある可部自動車学校は元々このの下の河川敷開校した学校である。 諸元 太田川橋種 : 下路式カンチレバートラス橋 長 : 323.1m 支間割 : 53.7m + 64.44m + 85.92m + 64.44m + 53.7m 幅員 : 9.0m 設計 : 中国四国地方建設局太田川工事事務所 施工 : 上部工 - 新三菱重工業下部工 - 大本組 新太田川橋種 : 3径間連続箱桁 + 2径間連続箱桁 長 : 375m 支間割 : 63.75m + 67.0m + 70.3m + 69.2m + 82.1m 幅員 : 車道8.25m + 歩道2.5m 下流側から 三次市内の祝橋初代太田川橋移設したもの

※この「国道54号」の解説は、「太田川橋」の解説の一部です。
「国道54号」を含む「太田川橋」の記事については、「太田川橋」の概要を参照ください。

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