免除対象となる試験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 05:02 UTC 版)
「高度情報処理技術者試験」の記事における「免除対象となる試験」の解説
中小企業診断士試験の第一次試験科目(経営情報システム)免除高度情報処理技術者試験のうち、ITストラテジスト試験、システムアーキテクト試験、システム監査技術者試験、プロジェクトマネージャ試験、旧:システムアナリスト試験、旧:アプリケーションエンジニア試験、旧:情報処理システム監査試験、旧:特種情報処理技術者試験の合格者のみ 高度情報処理技術者試験以外で、応用情報技術者試験、旧:ソフトウェア開発技術者試験、旧:第1種情報処理技術者試験の合格者も同等の扱い 弁理士試験の選択科目(理工V・情報)免除高度情報処理技術者試験以外で、情報処理安全確保支援士試験、応用情報技術者試験、旧:ソフトウェア開発技術者試験、旧:第1種情報処理技術者試験の合格者も同等の扱い 技術士試験(情報工学部門)の科目免除(第一次試験専門科目)情報処理安全確保支援士試験の合格者の同等の扱い ITコーディネータ(ITC)試験の選択科目免除情報処理安全確保支援士試験の合格者も同等の扱い 高度情報処理技術者試験以外で、ITパスポート試験で750点以上獲得して合格した者も同様の扱いである。(750点未満は対象外) 社会保険労務士試験の受験資格高度情報処理技術者試験のうち、旧:情報セキュリティアドミニストレータ試験を除く各区分の合格者が対象
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