仙腸関節とは?

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仙腸関節

読み方せんちょうかんせつ
学名Articulatio sacroiliaca
【英】:Sacro-iliac joint

仙腸関節は仙骨の耳状面腸骨の耳状面によってつくられる関節で、両関節面軟骨をかぶり、両者の間に滑液を含んだせまい関節腔存在する。関節面凸凹があり、また関節包強い靱帯によって包まれるから可動性ほとんどない仙骨腸骨の耳状面は著しく不平胆であるが、この面を関節軟骨が被った状態では端な凹凸はなく、従って、運動制止の主要因にはならない思われるまた、概括的には、仙骨耳状面の上2/3縦軸方向に溝状に凹み寛骨耳状面はそれに対応した隆起をして両者が咬み合う。関節軟骨深層硝子軟骨であるが、その表層線維軟骨性である。年令が進むと、特に弾性では、関節腔部分的消失するという。付属する靱帯次のものがある。(1)前仙腸靱帯関節包前面にあって仙骨外側部の前面腸骨の耳状面の辺縁につく。(2)骨間仙腸靱帯関節包後方で、腸骨腸骨粗面仙骨仙骨粗面とを結ぶ強い短い靱帯で、仙骨腸骨間隙埋めている。(3)後仙腸靱帯前者表層にあって腸骨仙骨の後面を結ぶ。上部線維束は、ほぼ平に横走して仙骨粗面外側仙骨稜から腸骨粗面走り下部線維斜め上外方へ箸って、外側仙骨稜上後仙骨達する。

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仙腸関節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/29 06:56 UTC 版)

仙腸関節(せんちょうかんせつ、: sacroiliac joint)は、骨盤仙骨腸骨をつなぐ関節。3 - 5mm ほどの可動域しかないため外見や画像診断でもほとんど動きが判らない。日常生活では脊椎のバランスに関係すると考えられている。出産した女性の腰痛の原因とひとつとなるともいわれている。靭帯としては前側に前仙腸靭帯、後ろ側に骨間仙腸靭帯・後仙腸靭帯などがある。




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