三国志小事典 |
中山国
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【国相】薛脩 / 張郴 / 戴封 / 朱遂 / 張純 【郡吏】劉祐 【郡人】張鈞 / 觟陽鴻 【領城】盧奴 / 北平 / 毋極 / 新市 / 望都 / 唐 / 安国 / 安熹 / 漢昌 / 蠡吾 / 上曲陽 / 蒲陰 / 広昌 |
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中山国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/02/15 02:09 UTC 版)
| 中山 | |
|---|---|
| 爵位 | 不明 前325年に王を称す |
| 国都 | 霊寿 (河北省平山県三汲郷) |
| 存在時期 | 不明 - 前296年 |
| 滅亡原因 | 趙により滅亡 |
| 史書の記載 | 『史記』巻43 趙世家 |
中山国(ちゅうざんこく)は戦国時代に中原の北部にいた白狄の鮮虞部が現在の河北省中南部に樹立した諸侯国である。
その起源は太行山脈の西側にあったが、紀元前414年中山の武公が衆を率いて太行山脈を越え、現在の河北省中部に建国した。当初は弱小国であったため、紀元前407年には魏の楽羊が率いる軍勢に都を落とされた。しかし、大山の中に逃れた中山の桓公が20年にわたって抗戦を続け、国を復興した。これ以後、富国強兵に努め、領土を拡張したが、紀元前296年に趙の攻撃によって滅亡した。
他の諸侯国のように都市国家に出自するのでなく、中原においては少々異質な遊牧民的な要素を持つといわれる狄の勢力が起こした国であるため史料が少なく、神秘の王国と呼ばれるが、1970年代から1980年代にかけて石家荘付近の平山県でその都城である霊寿古城や王陵が発掘され、金・銀・銅・玉・陶器などの豪華華麗な文物とともに、遊牧民的な文化を髣髴とさせる豪奢な天幕の支柱などが多数出土し、河北省博物館に保管されている。特に遺物の中から古代の酒がそのまま発見されたことは話題を呼んだ。
中山国歴代君主
- 中山文公 ?年 - 紀元前415年
- 中山武公 紀元前414年 - 紀元前406年
- 中山桓公 紀元前388年 - 紀元前340年
- 中山成公 紀元前340年 - 紀元前328年
- 中山王(黌-黄+昔) 紀元前327年 - 紀元前313年
- 中山王(次/虫) 紀元前312年 - 紀元前299年
- 中山王尚 紀元前298年 - 紀元前296年
関連項目
- 河光石
- 中山狼
関連した本
- 妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス) 中山 星香 秋田書店
- 新興国発 超優良企業 アリンダム・K・バッタチャヤ 講談社
- 花冠の竜の国 (1) (秋田文庫) 中山 星香 秋田書店

