ヤヤとは? わかりやすく解説

や‐や

[感]

驚いたときや不意に気づいたときに発する語。おやおや。「—、これはたいへんだ

呼びかけるときに発する語。やあやあ。やよ。

「—といへど、答(いら)へもせで逃げて」〈大和一五六〉


やや【児/稚】

読み方:やや

あかご。赤ん坊。ややこ。


やや【×稍/漸】

読み方:やや

[副]

いくらかその傾向帯びているさま。少しばかり。「今年昨年より—暑い」

少しの間。しばらく。「—間をおいて話し始める」

状況少しずつ進むさま。しだいに。

「風冷やかにうち吹きて、—更けゆくほどに」〈源・紅葉賀


稚児

読み方:チゴ(chigo), ヤヤ(yaya), ヤヤコ(yayako)

乳飲み子


ヤヤ

名前 Yahya; Yaya

ヤ・ヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/07 06:40 UTC 版)

ヤ・ヤ」(英語: Ya Ya)は、1961年リー・ドーシーが歌ってヒットしたロックンロールナンバー。




「ヤ・ヤ」の続きの解説一覧

ヤヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 09:29 UTC 版)

BLUE DRAGON ラルΩグラド」の記事における「ヤヤ」の解説

TALE22で登場。レッドフェニックスの宿主西洋人形のような容姿をした少女幼児言葉判るくらいの年齢)の頃にビラ生贄として出されたが、将来美人に育つ事が見込まれた為、成長してから宿主にしようというビラアイデアにより生かされた。この為、ノアギアで特別に育て為の見張りとしてレッドフェニックスを強制的に宿らされた。彼女の思考よりもレッドフェニックスの方が強かったため、洗脳状態になる。ラルガネットがレッドフェニックスに大ダメージ与えた時、ヤヤとしての思考が甦り、ビラ宿主になることを涙を流しながら拒んだ。しかし、レッドフェニックスが復活すると再び洗脳されてしまう。洗脳されているときのヤヤは冷酷かつ残忍な性格で、うるさく騒ぎ立てるビラの手下のカゲたち殺したり、姉の元へ近づこうとしたスンス顔色一つ変えることなく切り裂いたりした。レッドフェニックスの改心により、洗脳から解放され、またビラ倒された事で、ようやく解放された。その後不明

※この「ヤヤ」の解説は、「BLUE DRAGON ラルΩグラド」の解説の一部です。
「ヤヤ」を含む「BLUE DRAGON ラルΩグラド」の記事については、「BLUE DRAGON ラルΩグラド」の概要を参照ください。

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