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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ちご 1 【《稚児》/児】

〔乳子の意〕

(1)神社寺院祭礼法会(ほうえ)などで、天童に扮して行列に出る男女児。
「―行道(ぎようどう)
(2)男色相手となる少年
(3)赤ん坊
「―亡くなりたる産屋(うぶや)/枕草子 25
(4)幼児子供
「この―、養ふ程に、すくすく大きになりまさる/竹取」
(5)公家神社寺院などに召し使われた少年
養ひ君の、比叡山(ひえのやま)に―にておはしますが/徒然 47

やや 1児/〈稚児〉】

赤ん坊。ややこ。

ややこ 2 【〈稚児〉】

あかご。あかんぼう。やや。



難読語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

稚児

読み方:ヤヤコ(yayako)

飲み



歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

稚児

読み方:チゴ(chigo)

(1)乳のみ子・幼児子供
(2)寺院貴族武士なでで召し使われた少年
(3)寺院法会美装して行列に加わる幼童

別名



神社用語集

住吉大社住吉大社

稚児

読み方:ちご

神社祭礼に際して美しく化粧で整え参加している男女児童のことです。ケガレのない童子童女は、神霊の懸かる対象として、また神さまに仕え存在として特に尊ばれてきました。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

稚児

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/11 03:00 UTC 版)

稚児(ちご)には、概ね、以下の意味がある。

  • 本来の意味の稚児で乳児幼児のこと。「ちのみご」という言葉が縮んだものと考えられる。後に、6歳くらいまでの幼児(袴着・ひもとき前)に拡大される。袴着・ひもとき~元服裳着の間の少年少女は「童」(わらは・わらべ)と呼ばれた。
  • 大規模寺院における稚児 → 下記 大規模寺院における稚児 参照
    • 転じて、男色の対象とされる若年の男性の意。
  • 祭りにおける稚児 → 下記 祭りにおける稚児 参照




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