パラセクト
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パラセクト 声 - 三木眞一郎 登場時期:PM2 第6話から登場。木に張り付いていたところをパラスと共にゴウにゲットされる。 ポケモンフーズが無くなった時はムウマの脅かしも効かず、怒って攻撃してはベトベターたちと大喧嘩していた。
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パラセクト
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「パラセクト」の解説
パラセクト No. 047分類: きのこポケモン タイプ: むし/ くさ 高さ: 1.0m 重さ: 29.5kg 特性: ほうし/ かんそうはだ かくれ特性: しめりけ 進化前: パラス 進化後: なし パラスの進化形。全身は赤く、背中に巨大なキノコを背負ったヤドカリのような姿をしている。背中のキノコのカサから出る胞子には毒があるが、中国ではこの胞子を煎じて漢方薬として用いられる。ただしアローラ産のものは少々質が落ちる。本体のパラセクトはキノコに身体を乗っ取られて(寄生)ほとんど死にかけており、パラセクトの意思ではなくキノコの意思で行動する。キノコがもげると本体は自力で動けない。暗く湿った場所を好み、大木の根元にくっついて栄養を吸い取る。マシェードと縄張り争いを起こすこともある。 ポケモンスタジアムなどの対戦ゲームでは回転しながら体当たりするシーンがある。 アニメでは経験を積んだ薬剤師のパラスが進化した姿として登場した。進化後に覚えた「キノコのほうし」でサトシのリザードを眠らせた。 2006年公開の『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』で、カイロスと共に海賊ファントムの手持ちポケモンとして登場した。
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