ドコ

デジタル大辞泉

ど‐こ【^▽何^▽処／^▽何^▽所】

読み方：どこ

［代］《「いづこ」の音変化「いどこ」がさらに変化した語》不定称の指示代名詞。はっきりと指示できない場所や状況などをさす。

１ どの場所。どの部分。どんなところ。「—へ行こうか」「—が悪かったのか」

２ どのような程度。どのような段階。どれ程。「—まで本気なのか」「仕事は—まで進んでいるのか」「—も痛くない」

ど‐こ【土戸】

読み方：どこ

平安時代、京洛の外部の農民。京都の内に住むものを京戸というのに対する。

ど‐こ【土鼓】

読み方：どこ

中国、周代の打楽器。土製の太鼓形の胴の両面に革を張った鼓。草を束ねた桴(ばち)で打つ。

難読語辞典

何処

読み方：ドコ（ｄｏｋｏ），　イズコ（ｉｚｕｋｏ），　イズ（ｉｚｕ），　イズク（ｉｚｕｋｕ），　イドコ（ｉｄｏｋｏ）

不明の場所やきまっていない場所などを指し示すのに用いる

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「ドコ」の例文・使い方・用例・文例

• ブレンドコーヒー
• ヘッドコーチ
• インフォームドコンセントの重要な目的は、患者が医療の選択に参加できるようにすることである。
• 私たちはフードコートでお昼ご飯を食べた。
• ここには雑貨やフードコートなどがあります。
• 彼は生徒たちとバンドを組んでバンドコンテストに出る。
• そのレコードコンサートは無料で誰でも入れる。
• ヘッドコーチ.
• ハンドヘルドコンピュータに似ているが、その代わりに特定業務を実行する軽量の消費者向け電子装置
• CPUチップにハードコードされた多数の命令を持つコンピュータ・アーキテクチャーの一種
• 彼はその報告書のハードコピーを印刷した
• シカゴのゴールドコーストは、ミシガン湖に沿ってある
• ナイジェリア、カメルーン、ガンビア、トーゴ、シエラレオネ、およびゴールドコーストを含む西アフリカの旧英国の領土
• 一対の下垂する黄色がかった緑の花とソロモンの封印のような形の葉痕のある太い根茎を持つアマドコロ属の植物の総称
• アドコックアンテナという,方向探知に用いるアンテナ
• ハードコアというポルノ映画
• ロドコッカスというバクテリア
• ヘッドコーチという任務
• ヘッドコーチという任務の人
• サードコーストという,米国内の地域