トニー・ラズロ
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トニー・ラズロ/トニ・ラースロー[1](Tony László、1960年10月16日 - )は、アメリカ合衆国出身のフリー・ジャーナリスト。ジャーナリストとして英語と日本語で記事を執筆。大学講師もしている。
- ^ ハンガリー語読み。
- ^ 「トニー流幸せを栽培する方法」より
- ^ 反差別国際運動(IMADR)/北海道外国人入浴差別問題/「外国人入場禁止」に対する陳情書署名のお願い
- ^ Newsgroups: soc.culture.japan.moderated posted by ISSHO Kikaku on 21 Feb 2001. Retrieved on 2008-07-21
- ^ Newsgroups: soc.culture.japan.moderated posted by Ken Sutherland on 07 Feb 200. Retrieved on 2008-07-21
Newsgroups: soc.culture.japan.moderated posted by Dave Aldwinckle on 20 Sep 1999. Retrieved on 2008-07-21 - ^ 週刊金曜日: 関連リンク集
www.debito.org: トニー・ラズロと単行本「ジャパニーズ・オンリー」の提訴の件(2004)Tony Laszlo's lawsuit threat against Arudou Debito's book "JAPANESE ONLY" - ^ 『部落解放』2001年11月号
- ^ LOFT/PLUSONE 月スケジュール 2001/02/13
2.13 石原バイバイオークション ~新宿ロフトプラスワン~
fem-events 308 石原都知事にNO!多民族・多文化大集会 - ^ a b c d e f g h i 小栗左多里との共著
- ^ 小栗左多里、小栗一江との共著
- 1 トニー・ラズロとは
- 2 トニー・ラズロの概要
- 3 連載
- 4 外部リンク
トニー・ラズロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 08:41 UTC 版)
小栗左多里の恋人、後に夫。アメリカ人ジャーナリスト。ハンガリーとイタリアの血を受け継ぎ、アメリカで育ち、1985年来日。語学オタク。日本史も好きで、家では日本史について語ることがあるため、「さおり」はフランクな会話をして欲しいと思っている。怪談が嫌いなのか、何度も「痛い話?」「これってハッピーエンディング?」と何度も聞きなおし、「耳なし芳一」の怖い場面では音声だけ消して最後まで見る。名前をタズロ、ワズロンと間違えられた。ラザニアがおふくろの味らしく、すばらしい味だと評価している。そのため、昼ご飯(さおりにとっては朝寝して昼起きる生活スタイルなので朝食にあたる)に外食で食べることが度々ある。購買欲がほとんどなく、彼の机などの一部の家具は「さおり」が作ったものであるなど、根っからのDIY主義者である。しかし、同居し始めた当初、「さおり」が必要だから買いたいといった家具(ソファ、テーブル・イスなど)は自分が折れる形で買い、結局、「やっぱり買ってよかったね。」と、「さおり」以上に気に入ってしまうらしい。ちなみに「さおり」曰く、チョコアイスさえあれば幸せらしい。また、どうしても食べることができなかったものは、子羊の脳みそ。2012年にさおりとトニーニョと共にベルリンへ移住する。
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