タイプG-4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/16 02:54 UTC 版)
ダメージを受けると防御に特化する特性をもっており、カラーリングが通常のエイリアンと異なる。膝を抱えた姿勢のままゆっくりと飛行しながら巡礼ポイントへと向かった。プログレッシブ化により装甲表面の硬質化をし、第二段階プログレッシブ化により電磁防壁も備えたために電子制御兵器や荷電粒子兵器も効果がなくザルクの近接戦闘も不可能となった。共鳴による構造破壊を避けるため身体の分子構造も瞬時に入れ替える事も可能で、この能力によりフランクのアルケミストアームを1度は破った(対象の構造を特定できないため)。
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