ジョウジとは? わかりやすく解説

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じょう‐じ【冗字】

読み方:じょうじ

むだな文字不必要な文字


じょう‐じ〔ヂヤウ‐〕【定時】

読み方:じょうじ

⇒ていじ(定時)


じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【常事】

読み方:じょうじ

きまっている事柄

あたりまえのこと。日常のこと。

視る者は—として怪まざるに於ては」〈魯庵・「破垣」に就て〉


じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【常時】

読み方:じょうじ

普通の状態のとき。ふだん。平生(へいぜい)。いつも。副詞的に用いる。「—の警戒」「—五名待機する


じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【情事】

読み方:じょうじ

恋愛に関する事柄また、夫婦ではない相手との肉体関係いろごと。「—を重ねる」


じょう‐じ【承仕】

読み方:じょうじ

《「しょうじ」とも》

仙洞(せんとう)・摂家寺院など雑役務めた者。僧形(そうぎょう)で妻帯随意であった承仕法師

禅寺で、鐘をつく役目の僧。

室町幕府職名将軍宿所殿中装飾など管理した僧形の者。


じょう‐じ〔デフ‐〕【畳字】

読み方:じょうじ

同じ漢字やかなを繰り返したもの。また、そのとき用いる「堂々」「各々」「あゝ」の「々」「ゝ」などのおどり字のこと。

辞書で意味分類した部門一つ漢字熟語をあげる。色葉字類抄などにみられる


じょうじ〔ヂヤウヂ〕【貞治】


承仕

読み方:ショウジ(shouji), ジョウジ(jouji)

僧侶身分役割を示す名称。


貞治

読み方:ジョウジ(jouji)

北朝年号(1362~1368)。


ジョウジ

名前 George

ジョウジ(ジョウジ=キャスラド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/22 00:56 UTC 版)

ザードの伝説2 偽神の領域」の記事における「ジョウジ(ジョウジ=キャスラド)」の解説

主人公記憶失って以降最初に会った人物パーティ参加するNPC候補。剣の腕は相当だが、性格至って真面目。

※この「ジョウジ(ジョウジ=キャスラド)」の解説は、「ザードの伝説2 偽神の領域」の解説の一部です。
「ジョウジ(ジョウジ=キャスラド)」を含む「ザードの伝説2 偽神の領域」の記事については、「ザードの伝説2 偽神の領域」の概要を参照ください。

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