ゲームへの客演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 08:33 UTC 版)
「∀ガンダム (架空の兵器)」の記事における「ゲームへの客演」の解説
SDガンダム GGENERATIONシリーズ - 『ZERO』以降ほぼ全作に登場している。『SPIRITS』と『GENESIS』には実質的な最終ボスとしてゲスト出演。全シナリオをクリアすると出現する最終シナリオ「世界が眠る日」で、文明を葬り去ろうとする者として、プレイヤーの前に立ちはだかる。また、携帯機シリーズでは原作とは逆に「ギンガナムに隠された、ムーンレィスの守護神として祖先たちが建造し封印されていたものを偶然、ロランが発見する」という展開となっている。『WORLD』及び『OVER WORLD』ではベーシック版、能力未解放版、能力解放版、『SPIRITS』及び『GENESIS』の黒歴史版が登場している。 スーパーロボット大戦α外伝 - アムロやカミーユら宇宙世紀シリーズのガンダムパイロットを乗せることが可能。ロラン以外のパイロットによる専用台詞も収録されている。 SDガンダム スカッドハンマーズ - サイド3より発掘されたモビルスーツとして、アムロが搭乗する。ビームサーベルや月光蝶は搭載されていない様子だが、ナノマシンは搭載している。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム - メイン射撃はガンダムハンマーとなっており、しかも両手に装備しているという仕様になっている。ミスルトゥ破壊時の核弾頭投擲がチャージショット扱いで使えるが、1体につき1回しか使えない(破壊されて再登場するまで使用できない)。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT - 前作と同じ仕様だが、体力が200以下になると、月光蝶を発動する。発動後は攻撃力が倍となり、形勢を逆転することもできる。 ガンダム無双 - 『ガンダム無双』では∀ガンダムのみゲスト出演したが、『ガンダム無双2』ではターンXも登場している。なお、ゲーム上では月光蝶よりも核弾頭投擲の方が威力が高く設定されている。 Another Century's Episode3 - 空間転移や核弾頭投擲、さらに月光蝶まであますところなく本機の武装バリエーションを搭載している。高火力機でかつナノマシンを搭載しており格闘もハンマーも全てにおいて高い水準の機体である。 スーパーロボット大戦Zシリーズ - 『α外伝』同様、宇宙世紀シリーズのガンダムパイロットを乗せることが可能。専用台詞も『α外伝』以上に多数収録されている。 機動戦士ガンダム EXTREME VS.、機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 、機動戦士ガンダム EXTREME VS.-FORCE
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