カグ

デジタル大辞泉

か‐ぐ【下愚】

読み方：かぐ

《「論語」陽貨から》はなはだ愚かであること。また、その人。至愚。⇔上知。

「この人は—の性移るべからず」〈徒然・八五〉

か・ぐ【嗅ぐ】

読み方：かぐ

［動ガ五（四）］

１ 鼻でにおいを感じとる。また、においのもとや種類を識別する。「花の香りを—・ぐ」

２ 隠れた事実を探り知る。探り出す。「人の秘密を—・いでまわる」

[可能] かげる

か‐ぐ【家具】

読み方：かぐ

家に備えつけ、日常使用する道具類。たんす・机・いすなど。

歴史民俗用語辞典

下愚

読み方：カグ（ｋａｇｕ）

はなはだ愚かなこと、またその人。

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カグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/22 00:20 UTC 版)

「ファオランの冒険」の記事における「カグ」の解説

泡吹き病にかかったオオカミ。カグの穴と呼ばれるところに閉じ込められ、そこに連れてこられるオオカミの精神を麻痺させる。

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「カグ」の例文・使い方・用例・文例

• ブースカ大好きの水田さんは、偶然入った店でめざとくブースカグッズを見つけて早速買うことにした。
• カグラザメ科の属の1つ
• カグラコウモリ類
• 旧世界のカグラコウモリ
• シアトルからアラスカ南東部のスカグウェーまでの自然に守られた水路
• シダ：ある区分においていくつかの科に分類される大きな科（チャセンシダ科、シシガシラ科、シノブ科、コバノイシカグマ科、オシダ科、ツルシダ科とイノモトソウ科を含む）
• コバノイシカグマ科に属するシダの属
• アメリカグリの木の病気
• 昨年１月，南谷さんは彼女にとって７大陸最高峰の１つ目であり，南米最高峰のアコンカグアに登った。