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れんく 0 【連句/▼聯句】
(2)中国の古詩の一体。何人かの人が一、二句ずつ作り、集めてつないで一編の詩とするもの。起源は、漢の武帝の柏梁台詩(はくりようだいし)を初めとするなど諸説ある。聯詩。
(3) (2) に日本の連歌が結びついたもの。漢詩の一句(普通五言または七言)に連歌の一句(五・七・五または七・七)を交互に付け連ねる形式をとる。室町時代に盛行。発句(第一句目)が和句に始まるものを和漢連句、漢句のものを漢和(かんな)連句という。
(4)律詩の中の対句。聯。
れんくと同じ種類の言葉
「れんく」の用例一覧
芥川龍之介 支那の画 (青空文庫)
なほや ) 氏の蔵する 宋画 ( そうぐわ ) に、 蓮花 ( れんくわ ) と 鷺 ( さぎ ) とを 描 ( ゑが ) いたのがある。 南蘋 ( なんぴん ) などの蓮の花は、この 画 ( ゑ ) よりも 所謂...
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寺田寅彦 音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」 (青空文庫)
をさましてあくびをする。これだけの序曲が終わると同時に第一幕モーリス住み家の場が映し出されるのである。この序曲はかなりおもしろく見られ聞かれる。試みに 俳諧連句 ( はいかいれんく ) にしてみると 朝霧...
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永井荷風 十九の秋 (青空文庫)
張った。張園の 木 ( こ ) の 間 ( ま ) に桂花を 簪 ( かざし ) にした支那美人が幾輛となく馬車を走らせる光景。また、古びた徐園の廻廊に懸けられた 聯句 ( れんく ) の書体。薄暗...
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