三省堂 大辞林 |
ろ
(1)五十音図ラ行第五段の仮名。歯茎弾き音の有声子音と後舌の半狭母音とから成る音節。
(2)平仮名「ろ」は「呂」の草体。片仮名「ロ」は「呂」の初三画。〔奈良時代までは、上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり、発音上区別があったとされる〕
(2)平仮名「ろ」は「呂」の草体。片仮名「ロ」は「呂」の初三画。〔奈良時代までは、上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり、発音上区別があったとされる〕
ろ 1 【ロ】
ろ 0 【炉】
(1)床を四角に切り、灰を入れ、中で火を焚(た)いて暖をとったり、物を煮たりする所。囲炉裏。地炉(じろ)。[季]冬。 《―の焔薬缶をつゝみ老婆あり/池内友次郎》
(2)窯(かま)で、燃料の燃える部分。
「―に石炭を投げ込む」
(3)金属などを加熱して溶かしたり化学反応を起こさせたりする装置。
「溶鉱―」「電気―」「原子―」
» (成句)炉を切る
(2)窯(かま)で、燃料の燃える部分。
「―に石炭を投げ込む」
(3)金属などを加熱して溶かしたり化学反応を起こさせたりする装置。
「溶鉱―」「電気―」「原子―」
» (成句)炉を切る
ろ 0 【▼絽】
ろ 1 【▼廬】
ろ 0 【▼櫓/▼艪】
和船を漕(こ)ぐための道具。木製。全体が櫓腕(ろうで)と櫓脚(ろあし)からなる継ぎ櫓が一般的で、櫓腕先端にある櫓柄(ろづか)とその上部についている突起の櫓杆(ろづく)とを両手で握って漕ぎ、水中に入れた櫓脚で水を切るように練って船を進める。櫓脚にある入れ子という穴部を船にある小突起の櫓杭(ろぐい)(=櫓臍(ろべそ))にはめて支点とし、櫓腕にある櫓杆に櫓綱(ろづな)(=早緒(はやお))をかけて船床につないで漕ぎやすいようにしてある。西洋式の櫂(かい)よりも効率のよいすぐれた推進具。
「―をこぐ」
「―をこぐ」
ろ 0 【▼艫】
ろ 1 【▼驢】
ろば。
ろ 【魯】
中国、周代の諸侯国の一。紀元前一一世紀に周の武王が弟の周公旦(たん)に与えた領地。都は山東省の曲阜(きよくふ)。春秋時代から国勢は振るわなかったが周の文化を最もよく伝え、孔子を生んだ。前249年楚(そ)に滅ぼされた。
ろ 1 【露】
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ろ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 04:12 UTC 版)
ろ、ロは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。[続きの解説]
「ろ」の続きの解説一覧
- 1 ろとは
- 2 ろの概要
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ろ
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参考
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絽
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