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のんきな父さん

原題:
製作国:日本
製作年:1946
配給:
スタッフ
演出:マキノ正博 マキノマサヒロマキノ雅弘
原作:麻生豊 アソウユタカ
脚色:八尋不二 ヤヒロフジ
企画:中野泰介 
撮影:竹野治夫 タケノハルオ
音楽:服部良一 ハットリリョウイチ
録音:石原貞光 イシハラサダミツ
キャスト(役名
小杉勇 コスギイサム (トウサン
轟夕起子 トドロキユキコ (花子
灰田勝彦 ハイダカツヒコ (只野凡児
服部富子 ハットリトミコ (トミ子)
柳家金語楼 ヤナギヤキンゴロウ (隣の大将
佐伯秀男 サエキヒデオ (西村
解説
待ちぼうけの女」に次ぐマキノ正博作品
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
終戦で職を解かれたのんきな父さんは茫然としていたが、焼跡枯木芽ぐむ若緑勇気づけられて娘花子消息求める。花子明る暮らしていたがそれを知らず父さん探しあぐんだある日、隣の大将只野凡児と会った。凡児は大将父さん自分の働いている荒物屋に職を世話するが、その主人父さん解雇された軍需工場長であり、その品物といえば配給物の横流しばっかりだった。それを知って憤然とした父さんはその主人をなぐるが、そのために凡児まで職を失う。三人鋳掛屋を始めるが、注文取りに歩いた凡児は職業野球ブルドッグ軍に勧められるままにその一員になった。練習彼の打った球が裏の洋裁店に飛び込み図らずも花子と会った。ある日凡児が対山猫軍戦絶好機に三振し、ブル軍は敗れ、凡児は馘になった。それを聞いた父さんブル軍に談判に行くが持主計らず見知りの人、父さんまでが住宅営団に職を当てがわれる。ブル軍では山猫軍とまた顔を合わせた。七回目五対五八九回そのまま試合は進んだが時あたかも九回二死満塁運命打者は凡児二ストライク、三ボール最後の一球デッドボール、遂に一点得てブル軍は優勝した。


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ノンキナトウサン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/11/22 06:01 UTC 版)

(のんきな父さん から転送)

ノンキナトウサン』、改題『のんきな父さん』は、1922年(大正12年)に発表された麻生豊による日本漫画作品、および同作を原作とし、1925年(大正14年)、1946年昭和21年)に製作・公開された日本の長篇劇映画である。麻生の代表的な作品である4コマ漫画で、大正時代に『夕刊報知新聞』などの新聞に掲載され、「ノントウ」の略称でも親しまれた。漫画版でも映画化されている。


  1. ^ 『図説|漫画の歴史』 53頁。
  2. ^ a b 『昭和新聞漫画史』 270頁。
  3. ^ a b c 『マンガ誕生』 181頁。
  4. ^ 『マンガ誕生』 180頁。
  5. ^ 『図説|漫画の歴史』 52頁。
  6. ^ 日本の百年6 震災にゆらぐ 309頁。
  7. ^ 闘った「のんき節」 13頁。
  8. ^ 『昭和新聞漫画史』 28頁。
  9. ^ 1925年公開一覧、日本映画データベース、2009年11月22日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i j 『映画渡世・地の巻 - マキノ雅弘自伝』、マキノ雅弘平凡社、1977年、p.188-194.


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