するど【鋭】
「するど」の例文・使い方・用例・文例
- するどい観察
- 私はその壁にぶつかった時、するどい痛みを感じた。
- その男性はその歌手に関するどんな質問にでも答えることができた。
- 私たちはそれに対するどんな苦情も受け付けられません。
- 私たちはその製品に対するどのような不満も受け付けません。
- 退屈するどころか、結構楽しかった。
- 退屈するどころか、とても楽しかった。
- 自分に対するどんな無礼も彼はすぐに許した。
- 私は彼を尊敬するどころか、嫌いです。
- 昨日、胸にするどい痛みをおぼえた。
- 休養するどころかかえっていつもより仕事に励んだ。
- ちゅうちょするどころか彼女は喜んで私を援助してくれると言った。
- このナイフの刃はするどくてよく切れる。
- IQの低さの原因を人種に求めるという議論を論駁するどころか、リンのデータはそれを事実上補強することになっている。
- するどくとがれた刃.
- 父と同じ速さで仕事をするどころか父の半分の速さでもできなかった.
- 休養するどころかかえっていつもより仕事に励んだ.
- 事実または法律の問題を提示するどんな障害や制限からも解放する(特に権利の)
- 食物、作物または家畜その他を攻撃するどんな不必要で有害な昆虫または他の動物
- 妨害か障害として作用するどんな物でも
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