じんぞう

デジタル大辞泉

じん‐ぞう〔‐ザウ〕【人造】

読み方：じんぞう

人間がつくること。特に、天然に存在するものと同じもの、またはそれに似せたものを、人工的につくること。また、そのつくったもの。

じん‐ぞう〔‐ザウ〕【腎臓】

読み方：じんぞう

脊椎動物の泌尿器官。左右一対あり、暗赤色。ヒトではソラマメ形で、長さ約10センチ。内部は皮質と髄質とに区別できる。腎小体と尿細管とからなるネフロンにより血液からの尿の生成が行われる。

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腎臓

【仮名】じんぞう
【原文】kidney

腹部にある左右一対の臓器。腎臓は血液中から老廃物を取り除き（尿として排出する）、エリスロポエチン（赤血球の生成を刺激する物質）を生成し、さらに血圧を調整する役割も担っている。

隠語大辞典

ジンゾー

読み方：じんぞう

1. 偽の金指輪。
2. 指輪。

分類 ルンペン／大阪

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

じんぞう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:08 UTC 版)

同音異義語

じんぞう

• 【腎臓】血液中の不要な物質を濾し取り尿を作り出す臓器。
• 【人造】人間が造ること。