さん‐じょ〔‐ヂヨ〕【三女】
さん‐しょ【三所】
さん‐じょ〔‐ヂヨ〕【×刪除】
さん‐じょ【散所】
読み方:さんじょ
1 随身(ずいじん)などがその本官の役所に出仕せず、他の者、特に有力貴族などに所属していること。また、その人。
2 古代末期から中世にかけて、貴族や社寺に隷属し、労務を提供する代わりに年貢を免除された人々の居住地。また、その住民。鎌倉中期以降、浮浪生活者などを散所とよぶようになり、多く賤民視された。中世末から近世にかけては、卜占(ぼくせん)や遊芸を業とする者も現れた。
さん‐じょ【産所】
さん‐じょ〔‐ヂヨ〕【×芟除】
さん‐じょ【賛助】
さんじょ
「さんじょ」の例文・使い方・用例・文例
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