ゴチ
ご‐ち【五地】
ご‐ち【五×智】
読み方:ごち
仏語。大日如来に備わる5種の智慧。密教で、大日の智の総体の法界体性(ほっかいたいしょう)智と、大円鏡智・平等性智・妙観察智・成所作(じょうしょさ)智の四智。また、浄土教では仏智・不思議智・不可称智・大乗広智・無等無倫最上勝智の五つを阿弥陀仏の智とする。
ごち【御×馳】
ごち
「ごち」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は君にクリスマスのすばらしいごちそうをしてくれるつもりだよ
- ごちそうを食ったよ
- 「夕食をごちそうさま」「どういたしまして」
- 書類をごちゃごちゃにする
- ごちゃごちゃになって;頭が混乱して
- 彼はすばらしいごちそうで私たちをもてなしてくれた
- テーブルにはその女性の誕生日を祝ってごちそうが並んでいた
- おいしいごちそう
- 彼らは私に豪華な夕食をごちそうしてくれた
- 今日は私がごちそうするよ
- 私たちはたっぷりの夕食を大いにごちそうになった。
- 彼女の作るごちそうをみんな楽しみにしています。
- 化粧品の使いごごちはいかがですか?
- 使いごごち。
- 使いごごちはいかがですか?
- 貴方にごちそうしたいです。
- 私は昨日、彼に焼肉をごちそうしてもらった。
- あなたにビールをごちそうします。
- 私はあなたに納豆をごちそうします。
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