三省堂 大辞林 |
こなた 【▽熟田/▽水田】
すいでん 0 【水田】
みずた みづ― 0 【水田】
こなた 1 【▼此▽方】
(代)
[一]指示代名詞。
(1)近称。話し手に近い場所・方向などをさす語。こちら。こちらのほう。
「対岸の人々は一斉に―を見ていた」「立上りながら―を振向き/あめりか物語(荷風)」
(2)過去のある時から、現在までの間をさす。以来。このかた。
「かしこき御影に別れ奉りにし―、さまざま悲しき事のみ多く侍れば/源氏(明石)」
(3)未来のある時からさかのぼって現在までの間をさす。それより以前。以前。
「おのがあらむ―は/源氏(真木柱)」
[二]人代名詞。
(1)一人称。わたし。わたくし。
「なう、その衣は―のにて候/謡曲・羽衣」
(2)二人称。敬意をもって相手を呼ぶ語。あなた。
「何と仰せられても―のではあるまい/狂言・鈍根草」
(3)三人称。話題・関心の中心になっている人をさす。この人。
「かたや小野川、―谷風」「まづ―の心見果てて、とおぼす程に/源氏(夕顔)」
[一]指示代名詞。
(1)近称。話し手に近い場所・方向などをさす語。こちら。こちらのほう。
「対岸の人々は一斉に―を見ていた」「立上りながら―を振向き/あめりか物語(荷風)」
(2)過去のある時から、現在までの間をさす。以来。このかた。
「かしこき御影に別れ奉りにし―、さまざま悲しき事のみ多く侍れば/源氏(明石)」
(3)未来のある時からさかのぼって現在までの間をさす。それより以前。以前。
「おのがあらむ―は/源氏(真木柱)」
[二]人代名詞。
(1)一人称。わたし。わたくし。
「なう、その衣は―のにて候/謡曲・羽衣」
(2)二人称。敬意をもって相手を呼ぶ語。あなた。
「何と仰せられても―のではあるまい/狂言・鈍根草」
(3)三人称。話題・関心の中心になっている人をさす。この人。
「かたや小野川、―谷風」「まづ―の心見果てて、とおぼす程に/源氏(夕顔)」
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こなた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/12/23 09:26 UTC 版)
こなた
- 指示語の一つ。指示語#日本語の指示語を参照。
- 泉こなた(いずみ-)は『らき☆すた』の登場人物。らき☆すたの登場人物を参照。
- 虎向ひゅうら(こなた-)は日本の漫画家。
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