REFLEC BEAT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/01 02:40 UTC 版)
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『pop'n music』『jubeat』と同じく、特定の楽器や音楽機材を模さないシステムであるが、タッチパネル+対戦という要素を取り入れており、今までとはかなり違うシステムとなっている。
- ^ 解禁方法については公式サイトに記載されている。またlimelightからは標準楽曲として最初から選曲可能になった。coletteではWinterバージョンで「Ready to be a lady」、Summerバージョンで「偶然の確率」がそれぞれ削除されて「Infinity」だけが残ったが、2013年9月に解散を発表したこともあってAutumnバージョンで削除され、GIRL NEXT DOORの楽曲はREFLEC BEATから姿を消した。
- ^ なお、初代とlimelightにはBEMANI作品へ数多くの提供を行っているRyu☆のEXIT TUNESに版権のある楽曲が隠し曲となっている。このほか、GuitarFreaksXG3・DrumManiaXG3にはAKB48のカバーである『フライングゲット』が、GITADORAにはLast Note. feat.GUMIの『セツナトリップ』が隠し曲として収録された。
- ^ MAX MAXIMIZERと同一人物である。
- ^ coletteでは「私立BEMANI学園」のイベントに合わせ、同ゲーム関連の新曲とアイコンが追加された。
- ^ 公式ロケテスト情報
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