AnimeJapan 2014 AnimeJapan 2014の概要

AnimeJapan 2014

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/30 22:00 UTC 版)

2015年3月にはAnimeJapan 2015が開催される予定である。

経緯

2010年12月に、東京都青少年健全育成条例の改正案が可決され、これを受けて当時の角川書店アニプレックスなどが「表現の自由を侵害する恐れがある」として、都などが主催の東京国際アニメフェアをボイコットして『アニメ コンテンツ エキスポ』を企画した[2][3]

東日本大震災の影響で双方中止になった2011年を除き、2012年と2013年は2つのイベントが分裂開催されていた[2][3]

実行委員会は再結集した経緯について、「アニメ コンテンツ エキスポと東京国際アニメフェアで単一のイベントができるように、話を進めていた。会場や日程について模索して開催できるに至った」と説明し、このイベントに東京都が参加しないことについては「東京国際アニメフェアは民間に徐々に移行できるように進めてきた。負担金も年々減っていた」と説明した。KADOKAWA専務の井上伸一郎は「自主的に運営できると確認できたことが大きい」としている[2]。実行委員長である日本動画協会理事長の布川郁司[4]は2つのイベントの並立・合流について、「俯瞰的にみて業界がふたつに割れたと見られていた。業界は結束しないといけないと、早い段階から動いていた」と説明した[5]

2013年12月18日19:00から90分間にわたって、アニメイト池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション」[6]が開催される[7][8]。このプレゼンテーションでは、イベントの開催概要に加え、現時点での出展社数や参加作品、それにイベント内容、国内・海外に向けたビジネス施策、入場券の種類やその販売スケジュールなど、第1弾となる情報が明らかにされた[7][8]。なお、その模様はニコニコ生放送で生中継された[7][8]

また、2014年1月21日19:00から90分間にわたって、アニメイト池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション#2」[9]が行われた。ステージで行われるイベントの第1弾の発表に加え、入場券とその販売スケジュール、それに新たな出展情報と参加作品が発表され、その模様は前回のプレゼンテーションに続いてニコニコ生放送で生中継された[10]

2014年6月30日には、『AnimeJapanプレゼンテーション』を行い、「AnimeJapan 2015」の開催について発表された[11][12][13]

イベント概要

AnimeJapan 2014

会期はこれまでの東京国際アニメフェアでの4日間から2日間となり、これによって、会場の運営費が縮小される[5][7]。一方で会場の面積は、2012年の東京国際アニメフェアの会場の、東京ビッグサイト・東ホール1-3の2倍の、東ホール1-6までで、東京ビッグサイトの東ホール全体が活用されることになる[5][7][14]。出展社の数は145社638小間(2014年1月22日現在)となり[15]、目標の来場者数は、2日間合計で10万人である[16][14]

初日の2014年3月22日の動員数は実行委員会の発表で、5万9630人となり、目標動員数の10万人のおよそ6割に達し、また、プレスでの来場者は344社で615人を数える[17]。3月22日の開場直後は比較的スペースに余裕があったが、午後からは客足が伸びた[17]。2日目の3月23日の来場者数は5万1622人、プレスでの来場者は220社403名となり、これで、2日間の総来場者数は11万1252人となり、目標としていた10万人を10%以上も上回った[18][19]。これは、2013年の東京国際アニメフェアが4日間で10万5170人、2013年のアニメ コンテンツ エキスポが2日間で7万159人と比較すると、いずれも上回っている[18]。また、プレスの取材では、この2日間で564社1018人に達した[18]

会期

  • 2014年3月22日・23日

会場

イベント内容

ビジネス面での施策については、『AnimeWorks』・『アニメコラボレーションショーケース』・『AnimeJapan×JETRO「ビジネスマッチング」』の3つが企画されている[14][15]

アニメファン向けの施策では、「NewType」とのコラボレーションで、テレビアニメの50年間の歴史を振り返る『「アニメ半世紀シアター」powered by Newtype』。東日本大震災の復興支援の義援金を、集めるために行われる『チャリティーオークション』などをが行われる[14][15]

また、グッズ販売を行う『オフィシャルショップ』も設けられる[14][15]

エンターテイメントに関する施策には、『RGB・オープンステージ』・『Anisong Japan Supported by リスアニ!』・『AnimeJapan present 謎解きゲーム〜失われた色を取り戻せ〜』・『コスプレイヤーズワールド』の4つが企画されている[14][15]

RGB・オープンステージでは合わせて42のプログラムが行われ、収容人数はおよそ5万人になる[15]

AnimeJapan 2015

AnimeJapan 2015の実行委員長である、日本動画協会の内田健二理事長は、「このアニメーションの本拠地・日本で、再び業界のみんなが作品や企業を超えて一同に集まって発信することを、世界中のアニメでつながっている皆さんに感謝したい」と述べた[20]

AnimeJapan 2015の総合プロデューサー・バンダイビジュアルの廣岡祐次は、AnimeJapan 2015について「(AnimeJapan 2014は)ファミリーの来場者が想定より少なかったので、その環境を整えたい。その上で、三つ指針があります。すでにアニメが好きな人に、よりアニメを好きになってもらう。そして、これまでアニメを見ていない人にも何かのきっかけに来ていただいて、アニメを好きになってもらいたい。そして、子供から大人まで楽しめるイベントにしていきたいと思っています」と語った[20]

運営体制は、2人の総合プロデューサーの元に、イベントエリアを「エンターテインメント」「ビジネス」「ファミリー」「オーバーシーズ」と分けて、それぞれに4人のエリアプロデューサーがつくことになる[12][13][20][21]

前回のAnimeJapanで行ったクリエイター体験講座について、日本動画教会の北上浩司は「前回は、アニメを観て楽しんでいただくことはもちろんですが、そこから一歩踏み込んで、“クリエイター体験講座”でアニメの作業の行程、シナリオの書きかた、作画のしかたをお客様に体験していただきました」と、述べ、ポニーキャニオンの野島鉄平が「クリエイター体験講座はたくさんのお客様に来ていただきました。今回はさらにより多くの方に学んでいただけるよう、充実していきたいと思います」と意気込んでいる[13]

前回のAnimeJapanでは、子ども向けスペースを用意するなど、ファミリー層を意識していたが、「ファミリーがたくさんいたという印象がなかった」というのが課題となっていて、キッズや親子が楽しめるところを作っていくという目的で、ファミリー限定エリアが設置されることになっている[12][19][21]。そのファミリー層の来場者を増やすことを目指し、今回のAnimeJapanでは、小学生以下を対象に入場無料にし、また、東京都内や近郊の幼稚園、保育園、小学校に招待券を配布し、さらに、ファミリー限定エリアには専用入場口を用意するなど施策を行うことになっている[19][21]。AnimeJapan 2015の総合プロデューサーを務めるバンダイビジュアルの廣岡祐次は「第1回はファミリーの来場者が予想よりも少なかった。より安心して老若男女が楽しめるようにしたい」と説明[19]

また、東京ビックサイトの会議棟1Fレセプションホール内には、ビジネス出展エリアが設けられ、さらに、「平日に商談を行いたい」というニーズにこたえ、一般公開日の前にビジネスデーが設けられることになり、総合エリアに出展する企業はビジネス出展が優遇されることになる[12][19][13][21][22]。なお、前回のAnimeJapanと同様に、総合エリア内にビジネスブースを設け、それに、ビジネスエリアが早めに始まることにより、さらなる海外向けによる、商談の機会が設けられることになっていて、その海外エリア自体も、さらにインセンティブを充実させることになっている[12]。そのため、バイリンガルスタッフの設置を行って、海外のバイヤーがより商談しやすい環境を整えるとともに、パリのJapan ExpoやロサンゼルスのAnime Expoで、AnimeJapan 2015のプロモーション活動を展開[13]。これについて、ビジネスエリアのプロデューサーである高橋祐馬は「海外向けのプロモーションなども積極的に行い、海外からのビジネス関係者の招致にも力を入れる」と述べた[21]

目標入場者数については12万人を見込んでいる[19][21]

会期

  • 2015年3月20日-3月22日(期間内の20日はビジネスデーとなる[13]。)

会場


[ヘルプ]
  1. ^ AnimeJapan実行委員会 (2013年10月9日). “『アニメのすべてが、ここにある。』 AnimeJapan 2014開催決定!”. @press. http://www.atpress.ne.jp/view/39551 2013年10月9日閲覧。 
  2. ^ a b c “アニメジャパン : 2大アニメイベントが再合流 東京都は不参加”. まんたんウェブ. (2013年10月9日). http://mantan-web.jp/2013/10/09/20131009dog00m200035000c.html 2013年10月9日閲覧。 
  3. ^ a b “新たなアニメの祭典、来年3・22から開催”. 日刊スポーツ. (2013年10月9日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131009-1201900.html 2013年10月9日閲覧。 
  4. ^ ぴえろ代表取締役兼創業者・布川ゆうじ。
  5. ^ a b c “2014年春にアニメ業界新イベントAnimeJapan開催 アニメフェアとアニメコンテンツエキスポが合流”. アニメ!アニメ!Anime Anime. (2013年10月9日). http://animeanime.jp/article/2013/10/09/15865.html 2013年10月9日閲覧。 
  6. ^ AnimeJapan プレゼンテーション”. 2014年2月23日閲覧。
  7. ^ a b c d e “TAFとACEを統合させた「AnimeJapan 2014」のプレゼンを生中継”. おた☆スケ. (2013年12月6日). http://www.ota-suke.jp/news/108297 2013年12月16日閲覧。 
  8. ^ a b c “AnimeJapan 2014が開催発表イベント ニコ生中継や一般観覧も”. アニメ!アニメ!Anime Anime. (2013年12月9日). http://animeanime.jp/article/2013/12/09/16633.html 2013年12月16日閲覧。 
  9. ^ AnimeJapan プレゼンテーション#2”. 2014年2月23日閲覧。
  10. ^ “「AnimeJapan2014」ステージプログラム情報を本日19時から発表”. おた☆スケ. (2014年1月21日). http://www.ota-suke.jp/news/110809 2014年1月21日閲覧。 
  11. ^ “『アニメのすべてが、ここにある。』AnimeJapan プレゼンテーション6月30日(月)に開催!「バンダイチャンネル」と「ニコニコ生放送」での生配信が決定!”. SankeiBiz. (2014年6月20日). http://www.sankeibiz.jp/business/news/140620/prl1406201508060-n1.htm 2014年6月23日閲覧。 
  12. ^ a b c d e “「AnimeJapan 2015」開催決定、プレゼンテーションはネットで生中継を実施”. GIGAZINE. (2014年6月30日). http://gigazine.net/news/20140630-animejapan-2015-presentation/ 2014年6月30日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f オスカー岡部 (2014年7月1日). ““AnimeJapan 2015”の開催が2015年3月21日と22日に決定 ファミリーエリアを新設し、より家族にやさしいイベントに”. ファミ通.com. http://www.famitsu.com/news/201407/01056336.html 2014年7月1日閲覧。 
  14. ^ a b c d e f “「Newtype」や「リスアニ!」とのコラボレーション企画も続々発表!「AnimeJapan プレゼンテーション」第1弾のレポートをお届け!”. アニメイトTV. (2013年12月18日). http://www.animate.tv/news/details.php?id=1387360830&cp=rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 2013年12月19日閲覧。 
  15. ^ a b c d e f AnimeJapan実行委員会 (2014年1月22日). “「アニメのすべてが、ここにある。」 AnimeJapan 2014 ステージプログラム第一弾発表!!! 2日間で全42プログラム、 延べ約5万人収容のイベントステージ”. @press. http://www.atpress.ne.jp/view/42479 2014年1月22日閲覧。 
  16. ^ AnimeJapan 2014公式ツイッター、2013年12月18日発信
  17. ^ a b “AnimeJapan 2014 初日動員は5万9630人、プレスは344社615人”. アニメ!アニメ!. (2014年3月23日). http://animeanime.jp/article/2014/03/23/17966.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 2014年3月23日閲覧。 
  18. ^ a b c “2日間で11万1252人、AnimeJapan 2014開催第1回で大きな成功”. アニメ!アニメ!. (2014年3月24日). http://animeanime.jp/article/2014/03/24/18003.html 2014年3月24日閲覧。 
  19. ^ a b c d e f “アニメジャパン : “再合流”イベント第2回来年3月開催 ファミリー層増を目指す”. まんたんウェブ. (2014年6月30日). http://mantan-web.jp/2014/06/30/20140630dog00m200062000c.html 2014年7月1日閲覧。 
  20. ^ a b c 昼間 たかし (2014年6月30日). “ビジネスエリアも拡大し超進化! AnimeJapan 2015が開催を発表”. おたぼる. http://otapol.jp/2014/06/post-1143.html?utm_source=nikkan&utm_medium=topic&utm_campaign=ctr 2014年7月1日閲覧。 
  21. ^ a b c d e f “AnimeJapan 2015開催発表、アニメ総合イベント継続 ファミリーエリアや平日ビジネスエリアを新設”. アニメ!アニメ!. (2014年7月1日). http://animeanime.jp/article/2014/07/01/19283.html 2014年7月1日閲覧。 
  22. ^ 総合エリアとビジネスエリアの場合、相互に出展の優遇がある。


「AnimeJapan 2014」の続きの解説一覧

AnimeJapan

(AnimeJapan 2014 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 04:36 UTC 版)

AnimeJapan(アニメジャパン)は、2014年から毎年3月下旬に行われている総合アニメーションイベントである。


  1. ^ a b “AnimeJapan 開催概要”. https://anime-japan.jp/about/ 2023年1月9日閲覧。 
  2. ^ 一般社団法人アニメジャパン (2018年3月26日). “開催レポート AnimeJapan 2018”. https://www.anime-japan.jp/2018/report/outline/ 2023年1月9日閲覧。 
  3. ^ AnimeJapan実行委員会 (2013年10月9日). “『アニメのすべてが、ここにある。』 AnimeJapan 2014開催決定!”. @press. http://www.atpress.ne.jp/view/39551 2013年10月9日閲覧。 
  4. ^ 鈴木崚汰さんと総合プロデューサー2人が語る『AnimeJapan 2021』の魅力とオンライン開催への想い”. アニメイトタイムズ (2021年2月24日). 2024年3月23日閲覧。
  5. ^ famianifestaの2024年3月1日のツイート2024年3月23日閲覧。
  6. ^ 『アニメのすべてが、ここにある。』 AnimeJapanは5周年! 5周年記念企画満載で2018年3月開催!』(プレスリリース)一般社団法人アニメジャパン、2017年10月2日https://www.atpress.ne.jp/news/1394532019年1月26日閲覧 
  7. ^ a b c “アニメジャパン:2大アニメイベントが再合流 東京都は不参加”. まんたんウェブ. (2013年10月9日). https://mantan-web.jp/article/20131009dog00m200035000c.html 2013年10月9日閲覧。 
  8. ^ a b “新たなアニメの祭典、来年3・22から開催”. 日刊スポーツ. (2013年10月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131009-1201900.html 2013年10月9日閲覧。 
  9. ^ a b c “2014年春にアニメ業界新イベントAnimeJapan開催 アニメフェアとアニメコンテンツエキスポが合流”. アニメ!アニメ!Anime Anime. (2013年10月9日). https://animeanime.jp/article/2013/10/09/15865.html 2013年10月9日閲覧。 
  10. ^ AnimeJapan プレゼンテーション”. 2014年2月23日閲覧。
  11. ^ a b “TAFとACEを統合させた「AnimeJapan 2014」のプレゼンを生中継”. おた☆スケ. (2013年12月6日). https://www.ota-suke.jp/news/108297 2013年12月16日閲覧。 
  12. ^ a b c “AnimeJapan 2014が開催発表イベント ニコ生中継や一般観覧も”. アニメ!アニメ!Anime Anime. (2013年12月9日). https://animeanime.jp/article/2013/12/09/16633.html 2013年12月16日閲覧。 
  13. ^ a b c 小原篤 (2013年10月9日). “来春のアニメフェア、統合し開催 都条例巡り一時分裂”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/culture/update/1009/TKY201310090336.html 2013年10月10日閲覧。 
  14. ^ AnimeJapan プレゼンテーション#2”. 2014年2月23日閲覧。
  15. ^ “「AnimeJapan2014」ステージプログラム情報を本日19時から発表”. おた☆スケ. (2014年1月21日). https://www.ota-suke.jp/news/110809 2014年1月21日閲覧。 
  16. ^ a b c d e f “「Newtype」や「リスアニ!」とのコラボレーション企画も続々発表!「AnimeJapan プレゼンテーション」第1弾のレポートをお届け!”. アニメイトTV. (2013年12月18日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1387360830 2013年12月19日閲覧。 
  17. ^ a b c d e f AnimeJapan実行委員会 (2014年1月22日). “「アニメのすべてが、ここにある。」 AnimeJapan 2014 ステージプログラム第一弾発表!!! 2日間で全42プログラム、 延べ約5万人収容のイベントステージ”. @press. http://www.atpress.ne.jp/view/42479 2014年1月22日閲覧。 
  18. ^ AnimeJapan 2014公式ツイッター、2013年12月18日発信
  19. ^ a b “AnimeJapan 2014 初日動員は5万9630人、プレスは344社615人”. アニメ!アニメ!. (2014年3月23日). https://animeanime.jp/article/2014/03/23/17966.html 2014年3月23日閲覧。 
  20. ^ a b c “2日間で11万1252人、AnimeJapan 2014開催第1回で大きな成功”. アニメ!アニメ!. (2014年3月24日). https://animeanime.jp/article/2014/03/24/18003.html 2014年3月24日閲覧。 
  21. ^ a b アニメジャパン:“再合流”イベント第2回来年3月開催 ファミリー層増を目指す - ウェイバックマシン(2014年7月2日アーカイブ分)まんたんウェブ(2014年6月30日)
  22. ^ “『アニメのすべてが、ここにある。』AnimeJapan プレゼンテーション6月30日(月)に開催!「バンダイチャンネル」と「ニコニコ生放送」での生配信が決定!”. SankeiBiz. (2014年6月20日). https://web.archive.org/web/20150406232321/http://www.sankeibiz.jp/business/news/140620/prl1406201508060-n1.htm 2014年6月23日閲覧。 
  23. ^ a b c “「AnimeJapan 2015」開催決定、プレゼンテーションはネットで生中継を実施”. GIGAZINE. (2014年6月30日). http://gigazine.net/news/20140630-animejapan-2015-presentation/ 2014年6月30日閲覧。 
  24. ^ a b c オスカー岡部 (2014年7月1日). ““AnimeJapan 2015”の開催が2015年3月21日と22日に決定 ファミリーエリアを新設し、より家族にやさしいイベントに”. ファミ通.com. https://www.famitsu.com/news/201407/01056336.html 2014年7月1日閲覧。 
  25. ^ a b “AnimeJapan 2015開催発表、アニメ総合イベント継続 ファミリーエリアや平日ビジネスエリアを新設”. アニメ!アニメ!. (2014年7月1日). https://animeanime.jp/article/2014/07/01/19283.html 2014年7月1日閲覧。 
  26. ^ “大型アニメイベント「AnimeJapan 2015」を特集した3つの特別番組が、TOKYO MX・BS11・BSフジの各局にてそれぞれ放送”. moca. (2015年3月31日). http://moca-news.net/article/20150331/2015033122410a_/01/index.html 2015年4月4日閲覧。 
  27. ^ “AnimeJapan 2015特別番組 3局で3番組放送、異なる視点からイベント紹介”. アニメ!アニメ!. (2015年4月1日). https://animeanime.jp/article/2015/04/01/22673.html 2015年4月4日閲覧。 
  28. ^ 『ノゲノラ』大賞受賞に空白兄妹、歓喜の声! 第1回アニラジアワード、7部門の大賞を発表!”. アニメイトTV. 2016年3月4日閲覧。
  29. ^ 「AnimeJapan 2016」過去最多13万5323人を動員 17年も開催決定”. アニメハック. 2016年3月28日閲覧。
  30. ^ エンターブレイン (2016年3月26日). “サイゲームスの新プロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』が発表された【AnimeJapan 2016】”. ファミ通.com. 2021年12月4日閲覧。
  31. ^ 「AnimeJapan 2017」来場者数は過去最多14万5453人 18年も3月22日から開催決定”. アニメハック. 2017年3月28日閲覧。
  32. ^ 電撃オンライン (2018年3月26日). ““AnimeJapan 2018”の総来場者が過去最多の152,331人。来年3月に“AnimeJapan 2019”が開催決定”. http://dengekionline.com/elem/000/001/702/1702390/ 2018年3月26日閲覧。 
  33. ^ 「AnimeJapan 2018」全記事一覧まとめ”. GIGAZINE (2018年3月24日). 2023年1月9日閲覧。
  34. ^ “アニメ化してほしいマンガや印象の残るキャッチコピーなど「アニメなんでもランキング」の投票結果”. (2018年3月24日). https://news.livedoor.com/article/detail/14478648/ 2023年1月9日閲覧。 
  35. ^ 詳細
  36. ^ 詳細
  37. ^ 詳細
  38. ^ 詳細
  39. ^ 詳細
  40. ^ a b c 「AnimeJapan 2023」総来場者数10万人超の“完全復活”の賑わいで閉幕 次回は2024年3月に開催決定”. アニメ!アニメ! (2023年3月27日). 2023年3月28日閲覧。
  41. ^ ファミリーアニメフェスタ2024”. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2024年1月1日閲覧。
  42. ^ AnimeJapan 2024”. AnimeJapan 2024. 2024年1月25日閲覧。


「AnimeJapan」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「AnimeJapan 2014」の関連用語

AnimeJapan 2014のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



AnimeJapan 2014のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのAnimeJapan 2014 (改訂履歴)、AnimeJapan (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS