AnimeJapan 2014
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2015年3月にはAnimeJapan 2015が開催される予定である。
目次
経緯
2010年12月に、東京都青少年健全育成条例の改正案が可決され、これを受けて当時の角川書店やアニプレックスなどが「表現の自由を侵害する恐れがある」として、都などが主催の東京国際アニメフェアをボイコットして『アニメ コンテンツ エキスポ』を企画した[2][3]。
東日本大震災の影響で双方中止になった2011年を除き、2012年と2013年は2つのイベントが分裂開催されていた[2][3]。
実行委員会は再結集した経緯について、「アニメ コンテンツ エキスポと東京国際アニメフェアで単一のイベントができるように、話を進めていた。会場や日程について模索して開催できるに至った」と説明し、このイベントに東京都が参加しないことについては「東京国際アニメフェアは民間に徐々に移行できるように進めてきた。負担金も年々減っていた」と説明した。KADOKAWA専務の井上伸一郎は「自主的に運営できると確認できたことが大きい」としている[2]。実行委員長である日本動画協会理事長の布川郁司[4]は2つのイベントの並立・合流について、「俯瞰的にみて業界がふたつに割れたと見られていた。業界は結束しないといけないと、早い段階から動いていた」と説明した[5]。
2013年12月18日19:00から90分間にわたって、アニメイト池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション」[6]が開催される[7][8]。このプレゼンテーションでは、イベントの開催概要に加え、現時点での出展社数や参加作品、それにイベント内容、国内・海外に向けたビジネス施策、入場券の種類やその販売スケジュールなど、第1弾となる情報が明らかにされた[7][8]。なお、その模様はニコニコ生放送で生中継された[7][8]。
また、2014年1月21日19:00から90分間にわたって、アニメイト池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション#2」[9]が行われた。ステージで行われるイベントの第1弾の発表に加え、入場券とその販売スケジュール、それに新たな出展情報と参加作品が発表され、その模様は前回のプレゼンテーションに続いてニコニコ生放送で生中継された[10]。
2014年6月30日には、『AnimeJapanプレゼンテーション』を行い、「AnimeJapan 2015」の開催について発表された[11][12][13]。
イベント概要
AnimeJapan 2014
会期はこれまでの東京国際アニメフェアでの4日間から2日間となり、これによって、会場の運営費が縮小される[5][7]。一方で会場の面積は、2012年の東京国際アニメフェアの会場の、東京ビッグサイト・東ホール1-3の2倍の、東ホール1-6までで、東京ビッグサイトの東ホール全体が活用されることになる[5][7][14]。出展社の数は145社638小間(2014年1月22日現在)となり[15]、目標の来場者数は、2日間合計で10万人である[16][14]。
初日の2014年3月22日の動員数は実行委員会の発表で、5万9630人となり、目標動員数の10万人のおよそ6割に達し、また、プレスでの来場者は344社で615人を数える[17]。3月22日の開場直後は比較的スペースに余裕があったが、午後からは客足が伸びた[17]。2日目の3月23日の来場者数は5万1622人、プレスでの来場者は220社403名となり、これで、2日間の総来場者数は11万1252人となり、目標としていた10万人を10%以上も上回った[18][19]。これは、2013年の東京国際アニメフェアが4日間で10万5170人、2013年のアニメ コンテンツ エキスポが2日間で7万159人と比較すると、いずれも上回っている[18]。また、プレスの取材では、この2日間で564社1018人に達した[18]。
会期
- 2014年3月22日・23日
会場
- 東京ビッグサイト 東展示棟 東1-6ホール
イベント内容
ビジネス面での施策については、『AnimeWorks』・『アニメコラボレーションショーケース』・『AnimeJapan×JETRO「ビジネスマッチング」』の3つが企画されている[14][15]。
アニメファン向けの施策では、「NewType」とのコラボレーションで、テレビアニメの50年間の歴史を振り返る『「アニメ半世紀シアター」powered by Newtype』。東日本大震災の復興支援の義援金を、集めるために行われる『チャリティーオークション』などをが行われる[14][15]。
また、グッズ販売を行う『オフィシャルショップ』も設けられる[14][15]。
エンターテイメントに関する施策には、『RGB・オープンステージ』・『Anisong Japan Supported by リスアニ!』・『AnimeJapan present 謎解きゲーム〜失われた色を取り戻せ〜』・『コスプレイヤーズワールド』の4つが企画されている[14][15]。
RGB・オープンステージでは合わせて42のプログラムが行われ、収容人数はおよそ5万人になる[15]。
AnimeJapan 2015
AnimeJapan 2015の実行委員長である、日本動画協会の内田健二理事長は、「このアニメーションの本拠地・日本で、再び業界のみんなが作品や企業を超えて一同に集まって発信することを、世界中のアニメでつながっている皆さんに感謝したい」と述べた[20]。
AnimeJapan 2015の総合プロデューサー・バンダイビジュアルの廣岡祐次は、AnimeJapan 2015について「(AnimeJapan 2014は)ファミリーの来場者が想定より少なかったので、その環境を整えたい。その上で、三つ指針があります。すでにアニメが好きな人に、よりアニメを好きになってもらう。そして、これまでアニメを見ていない人にも何かのきっかけに来ていただいて、アニメを好きになってもらいたい。そして、子供から大人まで楽しめるイベントにしていきたいと思っています」と語った[20]。
運営体制は、2人の総合プロデューサーの元に、イベントエリアを「エンターテインメント」「ビジネス」「ファミリー」「オーバーシーズ」と分けて、それぞれに4人のエリアプロデューサーがつくことになる[12][13][20][21]。
前回のAnimeJapanで行ったクリエイター体験講座について、日本動画教会の北上浩司は「前回は、アニメを観て楽しんでいただくことはもちろんですが、そこから一歩踏み込んで、“クリエイター体験講座”でアニメの作業の行程、シナリオの書きかた、作画のしかたをお客様に体験していただきました」と、述べ、ポニーキャニオンの野島鉄平が「クリエイター体験講座はたくさんのお客様に来ていただきました。今回はさらにより多くの方に学んでいただけるよう、充実していきたいと思います」と意気込んでいる[13]。
前回のAnimeJapanでは、子ども向けスペースを用意するなど、ファミリー層を意識していたが、「ファミリーがたくさんいたという印象がなかった」というのが課題となっていて、キッズや親子が楽しめるところを作っていくという目的で、ファミリー限定エリアが設置されることになっている[12][19][21]。そのファミリー層の来場者を増やすことを目指し、今回のAnimeJapanでは、小学生以下を対象に入場無料にし、また、東京都内や近郊の幼稚園、保育園、小学校に招待券を配布し、さらに、ファミリー限定エリアには専用入場口を用意するなど施策を行うことになっている[19][21]。AnimeJapan 2015の総合プロデューサーを務めるバンダイビジュアルの廣岡祐次は「第1回はファミリーの来場者が予想よりも少なかった。より安心して老若男女が楽しめるようにしたい」と説明[19]。
また、東京ビックサイトの会議棟1Fレセプションホール内には、ビジネス出展エリアが設けられ、さらに、「平日に商談を行いたい」というニーズにこたえ、一般公開日の前にビジネスデーが設けられることになり、総合エリアに出展する企業はビジネス出展が優遇されることになる[12][19][13][21][22]。なお、前回のAnimeJapanと同様に、総合エリア内にビジネスブースを設け、それに、ビジネスエリアが早めに始まることにより、さらなる海外向けによる、商談の機会が設けられることになっていて、その海外エリア自体も、さらにインセンティブを充実させることになっている[12]。そのため、バイリンガルスタッフの設置を行って、海外のバイヤーがより商談しやすい環境を整えるとともに、パリのJapan ExpoやロサンゼルスのAnime Expoで、AnimeJapan 2015のプロモーション活動を展開[13]。これについて、ビジネスエリアのプロデューサーである高橋祐馬は「海外向けのプロモーションなども積極的に行い、海外からのビジネス関係者の招致にも力を入れる」と述べた[21]。
目標入場者数については12万人を見込んでいる[19][21]。
会期
- 2015年3月20日-3月22日(期間内の20日はビジネスデーとなる[13]。)
会場
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- ^ 総合エリアとビジネスエリアの場合、相互に出展の優遇がある。
- 1 AnimeJapan 2014とは
- 2 AnimeJapan 2014の概要
- 3 関連項目
AnimeJapan
(AnimeJapan 2014 から転送)
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AnimeJapan(アニメジャパン)は、2014年から毎年3月下旬に行われている総合アニメーションイベントである。
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- 1 AnimeJapanとは
- 2 AnimeJapanの概要
- 3 脚注
- AnimeJapan 2014のページへのリンク