1972年全米オープン (テニス) 1972年全米オープン (テニス)の概要

1972年全米オープン (テニス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/30 23:50 UTC 版)

大会の流れ

  • 男子シングルスは「256名」の選手による8回戦制で、女子シングルスは「64名」の選手による6回戦制で行われた。シード選手は男子16名、女子8名。男女とも「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)はない。
  • コートのサーフェス(表面)は、芝生コートで実施された。

シード選手

男子シングルス

  1.  スタン・スミス (ベスト8)
  2.  ケン・ローズウォール (2回戦)
  3.  ロッド・レーバー (4回戦)
  4.  イリ・ナスターゼ (初優勝)
  5.  ジョン・ニューカム (3回戦)
  6.  アーサー・アッシュ (準優勝)
  7.  トム・オッカー (3回戦)
  8.  ヤン・コデシュ (2回戦)
  9.  マーティー・リーセン (3回戦)
  10.  マニュエル・オランテス (3回戦)
  11.  クリフ・ドリスデール (4回戦)
  12.  クリフ・リッチー (ベスト4)
  13.  ボブ・ルッツ (4回戦)
  14.  アンドレス・ヒメノ (4回戦、途中棄権)
  15.  ジミー・コナーズ (1回戦)
  16.  ボブ・ヒューイット (4回戦)

女子シングルス

  1.  ビリー・ジーン・キング (優勝、2年連続3度目)
  2.  イボンヌ・グーラゴング (3回戦)
  3.  クリス・エバート (ベスト4)
  4.  ロージー・カザルス (ベスト8)
  5.  マーガレット・スミス・コート (ベスト4)
  6.  ナンシー・グンター (1回戦)
  7.  フランソワーズ・デュール (3回戦)
  8.  バージニア・ウェード (ベスト8)

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

みどころ




「1972年全米オープン (テニス)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1972年全米オープン (テニス)」の関連用語

1972年全米オープン (テニス)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1972年全米オープン (テニス)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1972年全米オープン (テニス) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS