102 (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/22 15:20 UTC 版)
102 | |
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102 Dalmatians | |
クルエラの愛車 | |
監督 | ケヴィン・リマ |
脚本 |
クリステン・バックリー ブライアン・リーガン ボブ・ツディカー ノニ・ホワイト |
原作 | ドディー・スミス |
製作 | エドワード・S・フェルドマン |
出演者 | グレン・クローズ |
音楽 | デヴィッド・ニューマン |
主題歌 |
ディガ・ディガ・ドッグ(Digga Digga Dog) 歌:オーレン・ウォーターズ(Oren Waters) |
撮影 | エイドリアン・ビドル |
編集 | グレゴリー・パーラー |
製作会社 |
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ Cruella Productions Kanzaman S.A.M. Films |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 |
2000年11月22日 2001年3月10日 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $85,000,000[1] |
興行収入 |
$183,611,771[1] $66,957,026[1] 19億円[2] |
前作 | 101 |
日本では2001年3月10日より日劇プラザ(現・TOHOシネマズ日劇スクリーン3)ほか全国ロードショー。同年9月19日にVHSとDVDのレンタルが開始。10月17日にスペシャル・エディション(特別版)のDVDが発売されている。映画ポスターなどのキャッチコピーは「ロンドンからパリへ—クルエラに捕まった101匹の仲間を救え!」。
- ^ a b c “102 Dalmatians (2000)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月27日閲覧。
- ^ 2001年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 当初はエラだった頃のクルエラにも目の敵にされていた。
- ^ 前作に登場した両親のポンゴとパーディタや他の子犬たち、飼い主のディアリー(ラドグリフ)夫妻等に関しては一切触れられていない(ただし、クロエは前作の事件でディップスティックが殺されかけたことに関しては知っている様子)。
- ^ ケヴィンが犬泥棒の濡れ衣を着せられた際もワドルスワーズやディガー、ドゥルーラー、チョンプはケヴィンから離れようとせず、彼と共に留置所に送致された。
- ^ それでも鳥ではなく、「自分は警察犬じゃなくて、救助犬だった」と解釈した。
- 1 102 (映画)とは
- 2 102 (映画)の概要
- 3 ストーリー
- 4 登場キャラクター
- 5 キャスト
- 6 外部リンク
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