龍が如くシリーズの地理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/05 07:16 UTC 版)
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時系列は『0』→『1』(『極』)→『2』(『極2』)→『3』→『4』→『クロヒョウ』→『クロヒョウ2』→『5』→『6』→『ジャッジアイズ』→『7外伝』&『7』(『ONLINE』)→『ロストジャッジメント』→『海藤正治の事件簿』→『8』の順となっている(本編と時間軸を共有しない外伝作品である『OF THE END』は除く)。
作中ではキャバクラが多く登場するため、客として利用可能な店を○、経営可能な店を●、どちらも可能な店を◎で表記する。
また、ここではプレイヤーが施設内で主人公を操作可能なスポットのみを取り上げるものとする。
注釈
- ^ 『極2』では中道通り裏、『ジャッジアイズ』では時間帯で遊べる場所が違い、昼は天下一通り裏付近の喫茶アルプスの路地裏、夕方は吉田バッティングセンター屋上、夜は亜細亜街となっている。
- ^ 柏木が跡を継いだ『2』以降(『3』まで)はミレニアムタワー内に事務所を移転している。
- ^ 時系列では『6』と『ONLINE』の間に当たる『ジャッジアイズ』でも登場していた為、少なくとも2018年までは何らかの形で営業を続けていた模様。ただし、『ジャッジアイズ』では経営者については説明される場面がなく、一輝やユウヤも登場していない為、仔細は不明。また、店内にも入れない。
- ^ ただし、ネオンサインは「東京コマ劇場」という架空の名称となっている。
- ^ ただし、『1』ではプレイスポットとしては機能せず、サブストーリーに登場のみである。『極』ではミニゲームのプレイが可能になった。
- ^ 生簀の中には何故かサメやスッポンが生息しており、EXアクションで敵を放り込むと敵に噛みつく演出が見られる(八神は中に入っても襲われる事はない。)。
- ^ 下記の本編作品の他、本編と時間軸を共有しない『OF THE END』においても桐生と完全体オオイカヅチ(二階堂哲雄)の決戦の舞台となった。
- ^ 『3』では事情通のホームレスから西公園の来歴を聞くことが可能で、その話によると担当者のミスがきっかけで、北に位置するにも拘らず「西公園」と名付けられてしまい、そのまま定着してしまったという。
- ^ 『0』で真島がキャバクラ経営で業務提携できる店舗の一つとなっている。
- ^ モデルとなった店舗自体は2020年をもって閉店している。
- ^ 現実では『0』当時は法人登記がされておらず、新世界に店舗を構える食堂であった。マスコットキャラクターの「だるま大臣」とテーマソングは上山勝也による経営の後である。
- ^ 『0』『5』『7』『7外伝』では立ち入ることは出来ないものの看板を掲げており、1988〜2019年にかけて営業を続けていることがうかがえる。
- ^ 作中では登場キャラが「生っぽい」とメタ発言している。
- ^ 「3」発売当時の2009年時点では実際のカラオケ館は沖縄県に未出店。
- ^ 作中にて「尾道市仁涯町一丁目」との標識が存在する。
- ^ a b c 通常はバリケードが張られており利用できないが、解体屋のスキルである「開拓クラッシュ」を使う事で入店が可能になる。
- ^ 春日がその辛さを利用して人助けに使った事で、「伝説のキムチ」と評されるほどの評判になり結果的に店の宣伝に繋がった。
- ^ 読みは「じんないえき」。
- ^ 一番製菓が株価ランキング50位圏内に到達した際にニックから「本社の移転」が通達された際に購入。建物自体は春日の代わりにえり達が選んだのだが、整備や立地条件などに拘り過ぎたために購入金額が100億円にまで膨らんでしまった。
- ^ 浪漫製作所跡地。沢すみれはヘッドハンティングされシリコンバレーへ旅立ったため、空きテナントを貸し出している設定。
- ^ 面接に悉く失敗したところを資格だけは持っているからと大海原資格学校に採用してもらっている。片思いの相手だった宮越に振られて失恋し、仕事に身が入らなくなっていたところを見かねた上層部がハワイへの転勤を勧めた。
- ^ 信者たちがアロハビーチで太陽の沈む方向に祈りを捧げているシーンがある。
- ^ なお、島の場所が特定されなかった理由の一つとして、近海にある巨大なサメの生息域の存在が挙げられ、たとえ島の正確な位置を知り得たとしても、辿り着くための正しい航路を把握していない限り必ずサメの餌食となる。
- ^ しかし、実態はまともな管理すら行き届いていない不法投棄に等しく、海洋汚染も時間の問題とされている。
出典
- ^ a b c 「龍が如く2 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン、2007年1月24日発売
- ^ 大阪新世界元祖串かつ だるま
- ^ 鯛よし百番
- ^ 福博であいばし
- ^ 博多中洲 味の明太子 ふくや
- ^ 水炊き博多華味鳥
- ^ すしざんまい
- ^ はんごう雑炊 山 ホーム
- ^ カラオケ館 すすきの本店
- ^ カレーショップエス
- ^ 札幌の味噌ラーメン すみれ
- ^ 居酒屋はなこ
- ^ 店舗紹介|かぶらやグループ
- ^ おやつとやまねこ/尾道プリン
- ^ 『龍が如く6 命の詩』舞台巡礼 MAP in 尾道
- ^ SEGA. “横浜・伊勢佐木異人町 | 舞台 | 龍が如く7 光と闇の行方(PlayStation®4) | セガ公式サイト”. 龍が如く7 光と闇の行方(PlayStation®4) | セガ公式サイト. 2020年9月24日閲覧。
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