魔弾戦記リュウケンドー
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脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j 宇宙船YB 2007, p. 61
- ^ 切通理作、原田昌樹「[座談会] リュウケンドーヒーロー 山口翔悟・源・黒田耕平」『少年宇宙人 平成ウルトラマン監督原田昌樹と映像の職人たち』二見書房、2015年3月25日、496頁。ISBN 978-4-576-14117-6。
- ^ 朝日新聞2008年3月13日朝刊
- ^ http://www.takaratomy.co.jp/company/release/press/pdf_takara/05/p051102_2.pdf
- ^ a b c d e f g h i j k l 『宇宙船YEAR BOOK 2006』朝日ソノラマ〈ソノラマMOOK〉、2006年4月20日、10頁。ISBN 4-257-13086-5。
- ^ 宇宙船YB 2007, p. 34.
- ^ a b c 「『リュウケンドー』を身体で魅せた男達 アクション監督&スーツアクタースペシャル放談」『NEWTYPE THE LIVE 特撮ニュータイプ』2007年1月号、角川書店。
- ^ 宇宙船YB 2007, p. 60.
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ 『長野朝日放送の20年』(2011年4月1日発行)145ページ
- ^ その影響は地下のSHOTの基地にまで及び、基地にいた瀬戸山も遣い魔になった。
- ^ 第13話のオープニングクレジットでは「謎の戦士の声」、第14話のオープニングクレジットでは「謎の戦士」。
- ^ 制作局にもかかわらず、当初は東京・大阪地区の一週間遅れの放送だったが、10月8日放送分で2回分連続放送1時間スペシャルを実施し、週遅れの状態が解消される。
- ^ 本来第8話が放送される2月26日に自社製作の特別番組を編成したため、その第8話は1週間後の3月5日にテレビ愛知などと同じ放送時間で放送、直後に第9話を連続して放送した。
- ^ 12月31日の放送で6:00 - 7:00に2話分(第51話・第52話)が連続放映され、他の放送局(同時ネット局)より30分早く最終話を迎えた。テレビ欄ではリュウケンドーが事実上2回放送になっており、Gコードも分かれていた。提供も分かれており、2回放送された。
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