鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 03:06 UTC 版)
劇場版
(1995年11月18日公開)
- 与力・秋山源蔵 - 神山繁
- 荒神のお豊 - 岩下志麻
- 白子の菊右衛門 - 藤田まこと
- 沖源蔵 - 石橋蓮司
- 狐火の勇五郎 - 世良公則
- 吉五郎 - 本田博太郎
- 百蔵 - 平泉成
- 文吉 - 遠藤憲一
- 蛇の平十 - 峰岸徹
- 天ぷら屋の主人 - 道場六三郎
- 佐代 - 江口由起
- 清(平蔵の娘) - 久我陽子
- ※地上波(アナログ放送)とBSフジの初回放映時は映像マスターがSD画質で16:9の画角。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は16:9 525iである)
- ※2018年4月のBSフジ放映時から映像マスターがハイビジョン画質、16:9の画角となった。
第7シリーズ
(1996年8月21日 - 1996年9月4日、1997年4月16日 - 1997年7月16日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率14.4%)[2]
- 第1話「麻布ねずみ坂」(1996年8月21日)(視聴率12.2%)
- 第2話「男のまごころ」(原作:「鈍牛」)(1996年8月28日)(視聴率14.4%)
- 第3話「妖盗葵小僧」(1996年9月4日)(視聴率14.3%)
- 第4話「木の実鳥の宗八」(原作:「春雪」)(1997年4月16日)(視聴率16.0%)
- 第5話「礼金二百両」(1997年4月23日)(視聴率13.6%)
- 第6話「殺しの波紋」(1997年4月30日)(視聴率13.8%)
- 第7話「五月雨坊主」(1997年5月14日)(視聴率14.5%)
- 第8話「泣き味噌屋」(1997年5月28日)(視聴率14.4%)
- 第9話「寒月六間堀」(1997年6月4日)(視聴率15.3%)
- 第10話「見張りの糸」(1997年6月11日)(視聴率15.2%)
- 第12話「あいびき」(原作:「おせん」)(1997年6月25日)(視聴率12.3%)
- 第13話「二人女房」(1997年7月2日)(視聴率12.6%)
- 第14話「逃げた妻」(1997年7月9日)(視聴率16.4%)
- 第15話「見張りの見張り」(1997年7月16日)(視聴率16.2%)
※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。
第8シリーズ
(1998年4月15日 - 1998年6月10日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率14.9%)[2]
- 第1話「鬼火」(スペシャル)(1998年4月15日)(視聴率13.1%)
- 第2話「瓶割り小僧」(1998年4月22日)(視聴率18.7%)
- 第3話「穴」(1998年4月29日)(視聴率15.5%)
- 第9話「さらば鬼平犯科帳」(スペシャル)(1998年6月10日)(視聴率15.1%)
※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。
- ^ “中村吉右衛門、『鬼平犯科帳』終了 150本目で有終の美”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年12月16日) 2015年12月16日閲覧。
- ^ 「テレビ視聴率季報(関東地区)」ビデオリサーチ
- ^ a b “尾上菊之助、義父・中村吉右衛門と映像初共演「しびれました」”. ORICON STYLE. (2016年9月2日) 2016年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g “ファイナルを彩る豪華ゲスト陣が決定!”. とれたてフジテレビ. (2016年9月2日) 2016年9月2日閲覧。
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